2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

本音。

4月最後の日だってのに此の僕と来たら。 1日中ベットに横たわって自分と戦っている。 イッソの事死んでしまえば良いのにと思う僕と 其れを全身全霊で拒絶する体。 死んで仕舞いたいと願う僕の本音と 其れを拒む僕の本音。 一体どちらが世間的に云う本音な…

5月。

4月も明日で終わり。 もう直ぐに大型連休。

大いなる矛盾。

果てしない矛盾を繰り返す。 僕が其れを望めば現実拒絶を働き。 そして、差は開き続ける。 其の差を認めるのが厭だから更に拒絶を増す。 嗚呼、僕はもう後戻りが出来なくなってしまった。

なんだかな。

どちらかと言えば好意を持っていたが 君を愛してはいない。 然し、君に愛するべく対象が居ると知ったとたん 何だか僕は寂しくなった。 何処か君はあの人に似ている。 気が強い所でも誰よりも女の子らしい所。 笑った時に出来る笑窪もそう。

本音。

頭痛がする。 あぁ、俺は死ぬのか。 いっその事死んで仕舞えば良い。 此れは僕の本音だろうか。 僕の意識は死にたいと言う本音と 身体の死にたくないと言う本音。 どちらが一体本音なのだろうか。

厭な事。

今日の大学の講義は2限迄で しかも2間の講義は課題が早々と片付いたので 僕は速やかに帰路に着きたかったのですが 其の後講義が有る人に呼び止められて 麻雀をする羽目に。 強制ではないのですが僕はソコソコ親しくなった人の 頼みは断れないので 個人的に…

厭な事。

僕は群れるのが好きではない。 かと言って、独りをこよなく愛する訳でもない。 只、独りで居たいのだ。 大学で独りで居るのは厭だ。 世間の目を気にする。 だからと言って群れるのも好きではない。 大学内では普通に話をするような間柄でも 其れ以上は付き合…

ふざけるな。

以上の理由から僕は僕の両親を許す事は無い。 自分(達)の性欲を満たす為だけにセックスをして 其の結果僕を孕み、此の穢れ切った意味の無い空しい世界に落とし付けた。 自己満足の為に僕を此の世に落としたのだ。 僕は両親の自己満足の為だけに利用されたの…

質が悪い。

僕は子供を産む事が罪作りな行為だと思う。 だから、セックスをすることに対しても 然程興味をそそられない。 此の世に生まれたくも無いのに強制的に生まれさせられて。 其の上四六時中死と云う恐怖が心を縛り付ける。 こんなにも空しい事は無いだろう。 し…

フィロソフィー。

哲学をすると言う事は 不図、眺める道が緩やかに曲がっていること 下っていること、穴があること 其れに気付くのと同じような物で 大した意味を持たない。 どちらかと言うと、厄介な物だ。 気づかない方が良い。 知らない方が生き易い。

ネ申。

神は究極のサディストだ。

愛用。

科学を知れば知る程に僕は虚しさを感じる。 科学の凄さが薄れて行く。 全ては都合の良いこじ付けで創造の産物なのだ。 なのに、君は事あるごとに科学的証明という言葉を愛用する。

悩み。

人生はそんなに頑張って生きるに値しないよ。 だったら、死んでしまえば良いと言うのだろ? そうもいかないからこんなにも悩んでいるんじゃないか。

愚言。

誰にも愛されなくていいと。 愛の意味すら知らないのに。 ヨク、そんな事が云えた物だな。

延命。

僕が、彼の事を憎むのは何処か彼が僕に似ているからだろうか。 キット、憎む程に彼の事を気に掛けているからなのだろうね。 でも、彼の関心は僕の方向に向かないから。 僕は、彼を憎む事で命を繋いでいるんだ。

欲しい物。

僕は一体何がしたいのだろうか。 死にたいのか。 いや、其れは違う。 ジャ、生きたいのか? いや、其れも亦違う。 そんな矛盾の中に生きて。 生きて居たくも無いのに生きて。 でも、死ぬことも厭で。 。。。何なんだろう。

欲しい本。

シェラーという人が書いた論文 「同情の性質と諸形式」 今、とても欲しい本なのですが 文庫版が本屋に置いていなくて専門者なのですよ。 と言っても普通に購入すると18000円するので 到底手が届かないのですが。 全集で欲しいな。 シェラーの本・・・ でも…

死への誘惑。

今、此処に只管に死に向かう独りの戦士がいる。 彼は勇敢だった。 生まれてからの65年間彼は只管死との戦いに明け暮れた。 寝る間も惜しみ戦った。 否・・・寝ている最中すら戦っていたのだ。 然し、もう直ぐ其の決着が付く。 何時だってどんな時だって死は人…

謎。

電車でモノレールで・・・ 僕の隣には余り人が座りたがらない。

無。

無という状態は存在しないのではないかな。 無という状態から何も始らないのだから。 でも、此の現実ですら何も始ってはいないのかもしれない。

カオス。

カオス理論に基づくと 人間は目の前に落ちている棒切れの長さも 重さも体積も・・・何一つ知ることは出来ないのだな。

新学期。

今日から大学第二学年前記科目が始りました。 はっきり言って、人付き合いが面倒臭いということ。 相変わらず、空気の読めぬK氏と酸素氏は健在。 Uた氏も笑いの壷が離れすぎという事実。 しかも、酸素氏のやる気の無さ。 只でさえ近くに居てウザイのに辞め…

占拠。

今日は、統一地方選挙ということで・・・ 僕は未だ未成年なので選挙には行けませんでしたが。 チョット興味あった。

呪文。

未だに僕は同じ言葉を呟く。 其の言葉の意味はもう喪ってしまったか。 只、僕が今日も生き抜く為に必要な何かを得るため。 深い意味など既に喪われてしまった。 何時までこんな事を続けるのだろうか。 充ての無い言葉を繰り返す。 其れで良いのだ。 そして、…

癖。

やりたくも無いのに麻雀をやらされ 帰りが遅くなってしまった。 どうも、友達以下の人間に対しては 世間体・厭、寧ろ彼等内ので僕の評価低迷を気にして 物事に誘われると断れない。

可笑しい。

ヤハリな。 仕事が悪い。 佐川急便。 一般常識的に考えて変だ。 時間指定で10時〜12時にしたにも関わらず 9時30分に届けるのは可笑しい。 しかも、佐川急便は届け前に電話をしてきた。 そして、僕は電話に出られなかったにも関わらず 届けた。 可笑し…

警戒。

早めに寝床から出ていたが。 ヤハリ、落ち着かない。 無事に届く迄気は抜けない。

・・・。

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注文。

とうとう頼んでしまった。 巧く届けばいいのだが。

退化。

周りの人間は少しずつ、此の理不尽な社会を受け入れ。 向き合う努力を怠らず。 前に向いて歩き出し。 社会人・常識人に退化して逝く。 然し、そんな現実を見ないで 皆、馬鹿バッカリさと言い 只々、虚勢を張り 殻に閉じ篭り年々其の殻の厚さを増す僕の方が …