2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

解決手段とソリューション。

解決手段は最早何も無い 其れは余りに明白な事で 疑問を挟む余地は何処にも存在しない

分割とセグメント。

自分の思考を分割払いして君に捧げたら 君はショック死しないで 今も話を聞いて呉れて居たのかな

性能とスペック。

自分の性能は ぽんこつ

仕組みとスキーム。

自分と云う人間の仕組みを理解すれば後は簡単な筈 総ては想定の範囲内に収まる 其れは何ともストレスフリーな社会の実現なのだろう

除外とオミット。

自分は人として社会で生きる資格を剥奪されて 人間から除外されているのかも知れない 然しながら皆と同じ様に生き様とするから 疲れるのかな

義務とコミットメント。

持てる者の義務 大いなる義務 ノブレスオブリッジュ 自分には何を持っているのか

競争とコンペティション。

競争が何で此んなに好まれるのだろう 順位を付ける事は間違いじゃないし 客観的に能力を評価する上での利便性も適っている 其れは大いに認めるけれども 順位に因って勝った負けたと評価するのは如何だろう 其れは限られた人間を採用する上では必要だと思うけ…

指標とオリエンテーション。

思考に一つの指標を持てば其れを育てる丈だけど 凝り固まった既成概念には注意を払いたいと 常々心の隅には留め置いておく 然し出発点が同じだから 此れが中々難しい

論点とイシュー。

物事の論点は気を付けないと直ぐに摩り替わる 磨り抜け厳禁

接待とアテンド。

飲み会とか食事会とか 何一つ楽しみが無いのに 誰が始めたのだろう

行動宣言とマニフェスト。

行動する事を誰かに伝えて宣言しないと何も出来ない何て 余りにも馬鹿気た現象だと思う

行動計画とアジェンダ。

計画通りに行った試しがない 自分自身丈で済む計画なら 大抵の事は期待通りに行くし 計画通りに行くけれども 其処に他人が絡んでくると厄介だ

任命とアサイン。

指名されて任命されて 他では出来ない何者かに成れる事が其んなに嬉しいのだろうか 認識して貰える事が其んなに重要なのだろうか 道路標識や注意書きじゃないのだから ボクはひっそりと目立たない存在でありたい

倫理崩壊とモラルハザード。

倫理は論理的ではない 論理的な倫理なんて存在しない

法令順守とコンプライアンス。

決め事を護らなければ怒られる 生きるって謂う決め事も 護らないと怒られる

代理人とオンブズマン。

遣りたい事 面倒臭い事 楽しい事 辛い事 苦しい事 総て代理人が居れば良いのに

事前予測とアセスメント。

事前に自分が死んだら何を如何しようか等と妄想を働かせる

社会的責任とソーシャルレスポンシビリティ。

誰が自分自身が今此処にいて 呼吸をして思考を重ねているのか 其の単純な現象の説明責任を果たして呉れるのだろうか 其んな事に社会的責任があるとは思えない

説明責任とアカウンタビリティ。

誰が自分自身が今此処にいて 呼吸をして思考を重ねているのか 其の単純な現象の説明責任を果たして呉れるのだろうか

工程表とロードマップ。

じぶんのじんせいせっけいでは こんなはずではなかった そもそもだ こんなねんれいまで このよでいきているだなんて おもってもいなかった それは あんいなひょうりゅうのせいかくがもたらした おろかなけっかなのだろう

資源とリソース。

自分の感情や感覚や性格や思考や思想 どれを宝と表現出来るだろうか どれ一つとして価値は見出せない けれどもテトロピンで思考を喪うのは真っ平御免だ 何とも矛盾している

中間目標とマイルストーン。

タイトルとは関係ないけれども マイルス・デイヴィスの曲が聞きたい

中年とアチュア。

歳を取る事を嬉しいとか哀しいとか怖いとか楽しみとか 其んな特別な感情を抱かないのはボク丈では無い筈です

作業後退要因とボトルネック。

世界と表現する可きか 社会と表現する可きか 世の中と表現する可きか 然し 其れ等を構成している組織の 成長と躍進を阻んでいる一つの要素に自分の存在があると 其う大層な事を思い込みたい

資産構成とポートフォリオ。

紙挟みも出世したもんだな

繁殖とプロパガンダ。

自分の関与とは掛け離れた場所に存在する 繁栄と永劫の為に繁殖して 細胞の一部でも 組織の一部でも 思考の一部でも 其の何れでもないのに 唯少し丈配列が類似している丈で 其れを望む本能は何故なのか

原型とプロトタイプ。

原型を留めていない自分の精神世界に広がる思考は 篩に掛けて何も残らない 必要なもの 目的のもの 其れ等は既に打ち壊して仕舞った

混血とハイブリッド。

純潔な純血を持っている純粋な君の精神を冒しているのは 猥雑な混血を持っている不純なボクの精神だ 其の行為に喜びを見出す事は出来ないし 悲しみと悔恨の念を抱き続けるのに 其れでも君を冒して仕舞うのは 自分が少し丈普通の人間で居てみたいって謂う 少…

敬意とトリビュート。

上等な言葉を使用さえすれば 遣っている事が愚かでも最もらしく認められる

見掛け倒しとスノッブ。

他人は自己の内に都合の良い他者を期待するから 誠実な人だと思ったとか 勝手な妄想を押し付けてくる ボクはボクの他者の中に他人を視るから 自分自身に失望するんだ