2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

The bullet of the candy。

差し詰めアレだね “砂糖菓子の弾丸” 実弾とは違う 世の中には何の力も実体も無い 空想的弾丸だ 体内で溶けて仕舞う 実に詰まらない弾丸だね

歯医者。

奥歯が痛くて歯医者に行って来ました。 其れで当然治療をしまして 受付で、次回の予約を取らされようとしたのですが。。。 看護師『浅羽さん、次回の予約ですが』 祐介。『え?予約取るんですか?直ったんじゃないのですか?』 看護師『ええ、でも他にも虫歯…

辻褄。

では、其処で疑問が生まれる。 若し、美しさという物が 自分の美意識と其のものが持つ美との相乗作用に拠り 其処に生まれるものだとした場合。 其の美しさと言うものは何処に存在するのか。 其れは即ち原点に戻って仕舞う。 詰まりは撞着だ。 辻褄が合わない…

美しさ。

美しさ。 悲しさ。 愛おしさ。 其れ等は一体何処に存在するのか。 花を見て美しいと思う。 映画を見て悲しいと思う。 恋人に会って愛おしく思う。 其れは、花に対峙する時。 映画のストーリーに対峙する時。 恋人に対峙する時。 其れ等は主観的な立場に闖入…

感覚。

或る物を愛おしく思う。 又は、大切だと思う。 然し、大切や愛おしさと言う感覚を持った時に 其れは既に大切な物や愛おしい物では亡くなる。 大切さや愛おしさを自覚しなければ そう思う事が出来ない物に成り下がる。 手放した何でもない日常が 後から酷く大…

そういえば。

そういえば。 リニアモーターカーって モーターがリニアな丈であって。 浮く事とは別らしいです。 因みに大江戸線も リニアモーターを使っているらしいですよ。

久々。

何か、元気が出たので記事でも書こうかと思います。 是からは毎日記録したいと思います。 空白は何れ埋める事にします。 其れでは然様なら。

独創性。

確かに、文章を読んで其処に書いてある結論は常に同じだ。 然し、其処に辿り着く迄の反応は其々である。 独創性が無いと言う事はありえない。

幸福。

幸福か如何か等問題ではない。 幸福が一体如何いうものか。 其れが問題なのだ。 其して。 其れは決して普遍的なもので或る必要は無い。 自分にとっての幸福が如何なるものかを知る事が問題だ。 然し、皮肉な事に 幸福が一体何かを知ったものは 最早、幸福に…

如何せ。

云いたい事があるのなら。 判然と言って欲しいよ。 如何せ、解かる事だろ? 如何せ、死んで仕舞うのに 速いか遅いかの違いと同じだよ。 だから、さっさと済まして仕舞おうよ。

足枷。

亦、そうやって 僕に足枷をする。 辞めてくれないか? 中学生の様な其う云う人間関係。 気持ち悪い以外の何物でもないよ。

人間。

人間は、本当に面倒臭い。 本当に厭だ。 本当に気色悪い。 本当に如何でも良い。

自己防衛。

自己防衛? 何の為に。 其れは、生きる為に? 何故? 生きなくてはいけないのだろうか。 存在する事が悪い事だとは言わない。 唯、存在しないで 其んな疑問すら挟まない事は 其れに比べて遥かに素晴らしいだろ?

願望。

此の世から消えて仕舞いたい。 死んで仕舞いたい。 生きていたく等無い。 殺して欲しい。 僕の存在は迷惑でしかないのに。 僕は自分で死ぬ事が怖いのかも知れない。 死んで仕舞いたい。

流れ星。

うごきはじめたかがやくせかいかそくしてくぶれーききかないほほをそめるよかぜうれしくって。

邪念。

其れは。 邪念の類なのか? 意識という物が。 本来。 無機質に唯生きようとしたものを 修行と言うのではないだろうか。

頑張る。

僕は「頑張って」と云う言葉が嫌いだ。 同じく 「頑張る」と云う言葉も嫌いだ。 「〜強化月間」が嫌いな様に だとするのなら。 日頃は何なのだ? と思うし。 頑なを張るという 漢字の成り立ち方も気に食わない。

壮大。

壮大な明日を掲げては 希望に負けそうになる。

鯖。

プリントサーバーでも購入しようかしら。 と。 思って見たり見なかったり。 其んな今日此の頃だったりしなくもなくない。

検閲。

世界への検閲

独り事。

純粋。。。 天邪鬼な僕は。 其う云う事なのだろうな。 謂れの無い。。。。 如何せん。。。

独り。

今の世の中では人は独りで生きて行く事は 結構難しいけれど 別に他人に干渉されないでも 充分に生きていける。

世界。

ごめんね。 僕が死んで仕舞えば 僕の世界に生きる君たちも死んで仕舞うんだ。 僕は僕が死ぬ事で 君達を殺して仕舞う事になる。

ミックミクにされる。

メルちゃんの声は ひょっとすると 初音ミクなんじゃないか?

無知。

僕は何も知り得ない。 林檎が落ちる理由も 水が出来る仕組みも 人間が生きる理由も

定義。

感情という心の動きの中で 尤も崇高なもの 其れが愛だ。 愛というものに関しては 其れ以上の定義が難しい

左手。

右手が求める 其の感触。 其の感覚。 其の温もりが 僕を救って呉れる。 明日を堰かす様に過ごし 今日と言う日が戻らないとしても 其れは明日への前進なのではないか。 僕は一体何を期待していたのだろう。

事故死。

悲劇的な事故死。 何とも甘美な。

メロディー。

詩を歌おう。 僕の口から。 出鱈目メロディー。 誰も知らない詩。 君の事。 大好きだよって。 想っていたら。 生まれたメロディー。

本当は其う願っている丈。

貴方が嗤ったり泣いたり声すら失った時 透き通る気持ちで分けて上げたいのさ。