2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

踏ん切りが付かない 其の自分の優柔不断さに 自分は辟易している

喪う決断をすることは 其れまでの行動や決断が間違っていたという 其の自分を認めることになるから 時偶 踏ん切りが付かない

言葉を喪う 言葉にならない 其の衝撃を如何消化すればよかったのだろうか

自分の存在に金銭的価値を求めるのは間違っている

如何して自分の人生は報われないのかと考えてみても 自分が報われたと思うことは 自分の存在価値を越権している欲望なのだろう だから自分は認められない

承認欲求を満たすだけでは お腹は膨れないし 自分の人生は一向に荒廃するばかりだ 降らない 意味のない欲望許りが 自分を支配していて 其の欲望が自分を破滅へ導いて行く

喪失による自覚程 愚かなことはない が 自分の人生は其んなものばかりだ

喪った其の愛おしさ 然し其の愛おしさは一生ものだった

消費することでしか貢献ができない

インプットする丈 自分の存在は害悪だ

オリジナリティを生産できなくなったら 其れは存在意義がない 其のオリジナリティを生産し得る為のアルゴリズムを保有できなければ 生存継続の意味がない

他人の思想を借りて 其れが自分の思考のように解釈して 悦に浸ることで自分の頭脳が 上等なものであるかのような勘違いをして 其処に自己満足を得ていた時期も確かに存在した

自分の願望なんて世間や社会に対して害悪でしかない

自分が何もせずとも 時は経過していく 季節も移ろう 其うして自分は今年も取り残される

簡単に切り捨てられる 自分の存在 其んなものは初めから存在しなかったかのように

何を如何すれば 自分は救われる? 其うして自分の存在が報われる? 如何頑張った処で其んなことは起きない 奇跡を信じても 信じる丈無駄だということだ

経験則に由っても 其れは統計学的ではないし 経験なんて間違いだらけの判断に基づいているのだ

喪うということは 永遠になる

自分が多弁に多動になる時は 大抵の場合 自分の周囲で 自分に関することで 何かしら厄介な事象が発生している時だ

理解が追い付いて行かない 自分の世界に対して 周囲の求めているものは大分違っていた様だ

束になって制御しようと 力技で取り押さえに掛かる 其うして強制的にルートに入れさせる 其れが組織の役割であるのだから 仕方がないのだ

言葉にして見た処で 自分の後悔しか生まれない 其うして現実が変わる訳でもない 変える力すらない

結局 約束と云うものは永遠に果たされることはない

脳圧を抑圧されると 高圧になって仕舞うから 安全弁を作動させるしかない

伝えた処で伝わらない 伝わった処で身にならない

純粋であることが素晴らしいことであったという錯覚 不純物のない鉄は脆いのに 其れが素晴らしいというのだろうか

純粋に求める感情が 如何の様な感情だったのか 打算でもなく利害でもなく 其の様な関係に対して抱く感情が 如何の様なものだったのか

脳内変換することで バイアスがかかる

意味を違えることで誤解が生じ 其の誤解は決別へと発展していく 感情を言葉に置き換えるのは困難で 感情を伝えることは不可能だ

論理的に導くことができなかった 其の感情論は 精神衛生上宜しくない