2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

眠い。

唯、其処に存在する丈。 唯、其れ丈。 其れ以上は何物でもない。 唯の事実。 其れ丈。

眠い。

雨雨雨雨雨。 寒い寒い寒い寒い寒い。 鬱鬱鬱鬱鬱。 不毛不毛不毛不毛不毛。 死死死死死。 無意味無意味無意味無意味無意味。

意味や価値。

生きる事に何の意味があるのか。 生きる事に何の価値があるのか。 価値がある事に何の意味があるのか。 意味がある事に何の価値があるのか。

莫迦。

結局、僕は自分の中だけの存在で 僕が莫迦のレッテルを貼った数限り無い人間が 世間的には正解で必要で生きていく資格があって 何因りも馬鹿なのは自分自身だったのだ。

不安。

僕は人間関係を信じないし 友人や親友等も当然の事ながら認めていない。 社交辞令的に誰かを友人や親友と認めても 其れは殆ど意味の無い事だ。 僕が誰かに他の誰かの話をする時に 「友達」と表現しないで「知り合い」や「知人」と表現するのも 其処に起因す…

小さな恋愛。

例えば、好きな女の子と話をしただとか。 例えば、好きな女の子と一緒に帰っただとか。 例えば、好きな女の子と手を繋いだだとか。 其んな些細な事が何物にも変え難い位嬉しくて 前に進みたいのに如何しても進む事が出来ない臆病さを抱える。 其んな恋愛を前…

インアウト。

インプットとアウトプットが必ずしも同じではない様に 与えるものと受け取るものは必ずしも同じではないのだ 其れは対人関係に於いて其うだし 何に於いても其うなのだろう。

妄想想像空想。

体の良い妄想に過ぎない法則。 何も知りえる事が出来ないのに 其れを裏切っても良いのに 律儀に働く電子。

愛?必要?肯定?。

極少数の人間に愛されて 極少数の人間に必要とされて 其れで幸せだというのか? 如何でも良い事なんだよな。

面倒事。

本当に君は面倒事しか僕の所に持ち込まないね。 君の特産品は面倒事なのかい?

一喜憂。

僕は君の様に巧く立ち回る事何て出来ないのだ。 僕は只、泥を飲み続ける事しか出来ない。 其れが良い事であれ 其れが悪い事であれ 僕には其うするしか他に何も仕様も無い。 何が出来るのだろう。 僕の小さな手で出来る事は限られている。 僕が手に入れたもの…

勤勉勤労。

勤労は尊い。 成らば亡くなって仕舞えば良いのに。

睡眠。

眠い。

空落下物渇望。

僕が日常生活に於いて空を仰ぐのは 別段、空が好きな訳ではなく 只単に、死ぬ事に足りる丈の落下物が 僕の頭上に来ないだろうかと云う 限り無く少ない可能性を渇望しているからに過ぎず 其れ以外の何ものでもない。 其れは、宝籤の一等良い番号を当選させる…

死にたい。

目玉が飛び出して仕舞うかと思った。

鬱欝蔚。

鬱。 欝。 蔚。 此の違いは一体何かな?

事実。

微分したものを積分してみても元に戻る事はない 積分定数の出現の様だ。 如何して呉れるのだろうか。 疲労困憊ではないが満身創痍では有るのかもしれない。 何をする気になるのだろう。 僕は些細な事を望んで 其れを受け入れられなかった 只其れ丈の小さな事…

本。

本を読みたい。 只其れ丈。

譲り合い。

小学校の性教育で 自分が昔精子だった事を知った。 聞く所に因ると膨大な数の精子と戦ったらしい。 其して最後に勝ち残ったのが俺様だと云う事だ。 其の結果得た人生が此の有様。 俺が思うに精子達は戦っていないのではないか。 基本的には譲り合い・・・。 ・・・…

日記の事。

何だかんだ云って 一番此処のサイトが使い易いと思う。 シンプルでデザイン性も好きだし プログラムがスマートだ。

只単に只管徒然。

此んな事を繰り返して 一体、何に成るというのだろう 只の自己満足が 只の面倒臭さになって 僕は如何でも良い 何かを頑張る事も 僕は何もしたくない 只死んで仕舞いたいのだ。 殺して欲しいのだ。 其れ以外に何も望んでいない 何もしたくは無い。

感情。

感情を起こすというのは如何だろうか。 勿論、綺麗だとか可哀想だとか 例えば其れが何かの対象によって持ち得る感情だった場合 其の感情の根源は対象に存在するのではなく 其れを感じ取った自分に存在するのだろう。 例えば、月を見て綺麗だと感じる時 其の…

変化。

類似した風の匂いを嗅いで 現実が激しく変化した事に気付く 多分、彼の頃の僕だったら 別の感想を有しただろうし もっと詩的な表現を以ってして自己満足に浸ることが出来たのに。

綿密な計画。

簡単に見透かされる。 其の奥に綿密に紡ぎだした虚偽の想像を。 僕は必死に叫び続け 否定される事は必至なのだ。 僕は一体何を手に入れた? 僕は一体何を喪った? 少なくとも此処に言及する事が出来るのは 可能性を信じる可能性を喪ったのだろう。 僕は其れ…

永遠。

朝起きても昨日の薬が残っていて 眠気が取れなくて 寝ている時は死んでいる様。 死んで仕舞いたいのに。 何故目覚めるのだろうか。

現実。

彼の子を養うか? 無理だ。 彼の子は殺しを病められないよ。 誰かが ホンの少し丈優しければ 彼の子達は学校に通い 友達を作って幸せに暮らしただろう。 でも、其うは成らなかった。 成らなかったんだよ。 だから、此の話は此処で御仕舞いなんだ。 BLAC…

The world of midnight。

Someday I want to run away To the world of midnight Where the darkness fill the air Where it's icy and cold where nobody has a name Where living is not a gain There, I'll hide my broken heart Dying to survive There, no one can see me cry T…

一寸先は闇。

similarの様な君の思考 只のスケール違いだというのだろうか。 僕は永遠の堕落の中で怠惰を謳歌して 僕は一瞬の向上の中で勤勉を悲観する どんなに永遠を誓い どんなに愛を叫んでも 其れは空間的に未来を何一つ保障して呉れる訳ではない 僕は保障と絶対を求…

豚インフルエンザ。

只、本を読んで 只、研究をして 只、車を運転して 其れ丈で良かったのに 一体何だと言うのだろう インフルエンザにでもかかって死んでしまえば良いのに

心臓。

毎日僕が廃棄するステーキ。 3ヶ月もすれば全部亡くなるのに 自分を繋いでいる物は一体何なのだろうか 心臓は細胞分裂をしないと聞いた事がある 詰り、其れは心臓なのか 心臓が止まれば死ぬ 其うか。 僕は心臓なのか。 其うなんだ。