2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

厭。

今日で3月も終わる。 3月は特別な月で、何だか全てが変わってしまう。 たった1日違うだけなのに。

厭。

大学まで遠い。

今日の1日。

今日は、まぁ。 履修登録に大学に行ってやりたくも無い麻雀に付き合わされた。 くらいかな。

死にたい。

僕と云う存在を此の世に堕とした僕の両親は 残虐非道な存在だ。 此の世がこんなにも不幸なのにも拘らず 僕を此の世に堕とした。 其れは両親の自己満足なのだろ。 自分が満足したいが為に。 僕は其の道具として使われたのだ。 僕の存在理由なんて其れだけ。 …

自己満足。

僕は、哲学的センスの欠片もない人間で。 だとするなら、僕は自己満足の為に考える。

喫茶。

フレンチドッグ

明日。

は、久し振り野田生が

・・・。

あれ?

そういえば。

そういえば、考えることは自分についてしか考えていない。 中島義道先生の本を読んでいると 世の中について世間について 沢山書かれている。 もっと、考えねばならない。

桜。

近所の桜が咲いていた。 ウチの桜はトウの昔に咲いてしまって もう、散り初めだ。 だけれど、あそこの桜は未だ咲かず。

昨日の続き。

近々公開できたらいいと思う。

良いこと。

さて、少し良い事を考えたぞ。

中島義道。

人間は自分で判断し行動して其の責任を負うべきだ。

失恋。

だから、僕は失恋することが好きなのだ。 今迄、生きる術を恋人の所為にし 恋人が存在するために生き。 恋人の鏡になり。 其れが急に崩れ落ちることが失恋だ。 そうすれば、僕は生きる術を喪い。 脆くも崩れ去る。 だから、嗚呼死んでしまいたい そういう気…

溺れる。

僕は幸せを望む癖して幸せになることを嫌う。 そんな自分に嫌悪感すら覚える。 兎に角、嫌いなのだ。 自分に幸せは不釣合いだから? いいや、違う。 僕はそんな謙虚な人間ではない。 強いて言うなら 自己犠牲精神による美学だろうか。 自分は報われない 可哀…

嗚呼。

と言うことは、或る意味良い事なのだろうか。 此れを幸せと言うのだろうか。 人並みの幸せなのだろうか。 其れとも余りにも虚無過ぎて思考が停止しているのだろうか。 いいや。 少なくとも後者ではないだろう。 しかし、僕の望むのは後者なのに。

糧復活。

煙草糧復活と言うことで。 ヤッパリ、あそこは一番居心地がいい。 何か、楽しいな。

最近。

最近、特に此れといって書くことが無い。 其れは僕が生きると云うことに対して 目を背けているのだろうか。 パスカルの云う自覚した気晴らしの真似事をしてみても 此処に書き出せるほどの質の良い物ではない。 基、質の良いというより 此処に書き出す前に其…

きっと。

僕は人を愛したいと少しだけ思うが 其れ以上に愛されたいと思う。 其れは、僕の妄想で 現実的に愛されたとしたら 僕は息苦しくなり其の場を立ち去る。

若しも。

若し、僕に愛する人がいて 其の愛する人が強姦に遭いそうになったり 交通事故に巻き込まれそうになったとき。 僕は、其の愛する人を愛しているが故に救うだろうか。 犠牲に成るだろうか。。 多分、犠牲には成るし救うだろう。 だけれど、其の行為は一括して …

風。

今日は風の強い1日で。 僕は部屋に引き篭もっていた。 あぁ。 退屈だ。 キット、退屈だと僕が感じるのは 僕自身が退屈な人間だからなのだろう。 こんなにも退屈なのか。。。 人生は詰まらない物だ。 だったら、詰まらないなりに人生を謳歌すれば良い。 等と…

上等。

今日は母校の卒業式だった。 嗚呼、僕は今高校を卒業してから早1年が過ぎたのだな。 と、実感させられる。 高校生活を終え。 今の大学生活は其れなりに充実し満足もしている。 昔に比べれば僕と言う人間も少しは上等な物になったかもしれない。 少なくとも…

如何にもならないがな。

久し振りに見た僕の記憶或る夢は・・・ 何故か君の夢だった。 何故だろうか。 暫く忘れていたのに。 そういえば、前もこんな事があった気がする。 定期的に僕は君が存在したことを確認しているのか。。。 あぁ。 僕の心は締め付けられるようだ。 君の存在が 君…

何となく。

別に楽しくもないし。 死したい訳でもない。 だけれど、結局僕が何れ死ぬ事は明確なる事実。 此の世の中の崩壊と共に僕と言う人格は 崩壊し破滅し 二度と戻ってこない。 だから、生きるのが面倒臭くなるのさ。 だから、死にたくなるのさ、

高校。

久々に高校に行って。 車でチョットドライブして来た。 今年で、此の梅や桜も見納めか。。。 一緒に見てくれる人が来年は多分居ないだろうな。 別れはいつか来る物だし。 覚悟はしていた。 でも、ヤッパリ寂しいものだ。

奇跡。

とても幸運な事が起こり。 此れを奇跡だと君は叫び 歓喜の声を僕の隣で上げた。 だけど、君。 君と僕が出会ったことも こうやって社会が成り立っていることも 全て有り得ない程の確立の中に存在し 全てが奇跡なんだよ。

嗚呼。

映画のような世界。 ありえもしない事実。 煙草の様な愚痴。 吐き気のする暖かさ。 再会を果たす事が無い知人。 そして、自分が死んでしまった。

春。

吐き気を催す程の生暖かさ。 春を告げる花粉。 僕は物憂げに満開の桜を疎い 微笑みを浮かべる君の存在を 本当に愛しているのかと眉を潜めた。

最近。

最近物忘れが多くなった。 自分の精神が自分でなくなっていく間隔も覚える。

嫌悪感を覚える。

例えば僕が誰かにCDをコピーしてあげる約束をしているときに 横から「あ。オレも」と言われて どうしても断りたくなる人が居る。 僕は其の人の事を悪い人間とは思っていないが 決して気に食わない人間ではないが 生理的に受け付けない人ではないのだが 何…