何で此う 楽しい事って 何時も長続きがしないのかな 本当に自分が臨む事に挑む覚悟が無いのは 自分自身恥ずかしいと思う 自分が如何したいとか 如何成りたいとか 其う云う明確なものはあるけれども 自分で挑戦できないから 其れがもどかし過ぎる

如何も年末って風邪を引くよね

抗うことの出来ない現実が 厭に成ってしまう そんな事が多々有る 何もいえないけれども 如何でもいいんです 知っています 頑張らなかっただけです これでもがんばったんだけれどな

其れってあれと大差ないって事でしょうね。 ええ、知っておりますとも。 ええ、解っておりますとも。 でも、実感は無いです。

花沢さんが人気の理由を教えて欲しい。

胃が痛いと 声を大にして申告したら 頭も痛い事に気が付いた

来年の事なのに 今年も宜しく

見通して見て 矢張り死にたくなるよね 仕方ないよね 如何したって 納得なんて出来ないし 帳尻だって合わないし 酷いよね 厭だよね 駄目だよね

私が神様だったら 此んな世界は創らなかった

此んな毎日がずっと続けば良いと 夢の様な世界だから 其れは夢の世界で だから 眼が覚めるに違いなく 僕は凄く悲しいよ

アリガトウと云いたい サヨウナラじゃ無くて ありがとうと云いたい さようならじゃ無くて 有り難うと云いたい 左様ならじゃなくて 「亦ね」で落ち着く今日の約束 光が部屋に差し込んで 暗闇が僕を包み込む 不安に包まれる事で 僕は安心。 君が隣で手を握って…

矛盾の中に苦痛と苦悩が両立して 其の為に苦労するんだ

素質がない 才能なんてもっとない 抑、資格がない

気付かない振りをする事が気付いている振り 其んなもんです 楽しい事なんて何も無いです 悲しい事ばかりです 其んなもんです 面白い事なんて何も無いです 苦しいことばかりです 其んなもんです 知らない振りをする事が知っている

殺して仕舞いたい位に人を愛したくはないけれども 殺されて仕舞いたい位に人に愛されたい

悲しい位に沢山の幸せな事 恐怖と不安に満ち満ちた幸福

貴女方には友人が居ない。 それは気の毒な事だが それを理由にするのはチャンチャラ変だ

手に入らなく成った途端に 何故尊いものに為って仕舞うのだろうか

眼にした物しか認めないと言い張る君は 幾何学の存在を認めないのか。 其うなのか。

君には意識は有る様だが 意思が無い 其れなのに縊死する意志はない。

声を聞きたい 認められたい 触れてみたい そんな当たり前の事を僕は貴女になら欲する事が出来るのに。 声に出せる筈も無く。 わからない。

何かが終わる何て云うのは何時も厭なものだ。 例え其の始まりに対して自覚を持っていないにしても

呼ぶ声は何時だって 悲しみに変わるだけ？

唯一、其の見解は有っていると思うよ。 飽く迄僕は否定をするけれども。

証明出来ないし 立証出来ないけれども 確実に断言出来て 変わらないものが沢山有る 例えば 僕は如何仕様も無い位に 君の事が好きだって云う事とかかな。

様々な交差点を曲がりくねって 最終的に持ち込む延長線上に 線の若しくは点の 或いは空間の 其の先に何が存在しようとも 或いは何も存在しなかったとしても 僕は自分で決断をして進んでいくしかないのだけれども 其の決断は誤りが多数存在して 仕方が無いと…

何と云う 論理的にも 実践的にも 経験的にも 何の裏付けもされていない 自信過剰 烏滸がましい 烏滸がましいよ

君が隣に居る。 其んな事実が当たり前になって 声には出せないけれども 何時の日か。 其れの事実を感謝で表す事が出来たら 僕は少し丈凄くなれると思う。

コントレックス箱買い。

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