2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

同様。

真面目じゃない人は軽蔑する。 其れは自分に対しても同じ。 生き生きとした人は気持ち悪い。 其れは自分に対しても同じ。 誰かを嗤う人は嫌い。 其れは自分に対しても同じ。

一生懸命。

何かに一生懸命な人って素晴らしいと思う。 其れが死について 一生懸命に望む人なら尚更の事だ。

言及。

果たして。 今と云う時期は暑いのだろうか。 寒いのだろか。 暖かいのだろうか。 涼しいのだろうか。 此処に寒いだの暑いだのと言及して仕舞えば 果たして2009年の7月29日と云う 記憶に残らない無意味な日は寒かった事になるのだろうか。

共感。

生きる理由や意味をについての考えを拝聴すると 其れは説得力がなく非常に滑稽で 非論理的なのに対し。 生きる事を拒絶する意見を拝聴すると 非常に説得力があって論理的で共感できる。

不可思議。

時々、僕はとても不思議な気持ちに成る。 今、僕の目の前に居る対象や行き交う対象は 果たして、日頃死について何も考えては居ないのであろうか。 其れが不思議でならない。 何故、今日と云う日を生きたのだろう。 死にたくは成らないのだろうか。

願望。

死を望む事こそが正常な精神と云うものではないのだろうか。

守備。

夏の暑さ。 自然体。 其れは消滅の自覚。 死を望む事。 気晴らし。 其れは生きる事。 何かを守る為に生きている。 其れでいいのだ。 自尊心を? 誰かを? 自分を? 僕は何を守っているのであろうか。

喜び。

喜びを感じる事などないのだ 僕が望んだ最大の喜びに対して 貴方が与えて下さらないのだから 僕は僕に降りかかる全ての物事に対して 其の喜びと比較検討し 矢張り喜べない

同窓会。

同窓会なんて自尊心の品評会の様な物だ。

目標。

誰と出会い 誰と話して 何を見ても 矢張り、貴方以上に魅力的で 人生を捧げてもいいと思う方はいらっしゃりません。 哲学的で 博学で 紳士的で 思慮深い 其んな貴方の為に 僕は死ねると宣言出来る 貴方の思考は僕の一歩上を行き 常に見上げる目標で 追い付き…

夢。

限り無く零に近い 刹那と表現する事も適切で 其れで僕は貴女の事を深く知る事は屹度出来ない。 だけれど、好い加減に生きて来た僕が 少し丈生きる事に希望や素晴らしさを垣間見た。 其れが真実ならどんなに良かったのだろうか。 其れが非現実的ならどんなに…

意地。

其れは僕の下らない意地からなのか。 僕は一番最初に好きに成ったもの以上に 同等の分類にされる物に対して 好きになる事は出来ない。 本であっても 会社であっても

成長。

想い出にしたく等なかったのに 想い出に変わってしまう 仕方がない事なのだろうか 其の事実が僕にもたらした影響はかなり大きい 少しだけ成長する事が出来たのか。 其れとも此は後退なのか。

エントロピー。

過去を懐かしむのは今と比較して 秩序だっているからなのかな。 エントロピー増大の法則

記憶。

多分其れは余りにも奇跡的すぎて 多分其れは夢だったのかも知れない 多分其れは幻想だったのかも知れない 多分其れは妄想だったのかも知れない 何年経っても僕は何時までも変わる事がないのだ 何処までも純粋で 何処までも不純な そんな想い 停滞した記憶の…

末路。

跪いて嘆き悲しみ抗い不安に襲われ 幻想を求め快楽を追求し幸福を手放す

知っている。

気持ち悪いだろう? 吐き気がするだろう? 苛立ちを覚えるだろう? 洗脳をしたいだろう? 知っている。 知っているさ。

もうだめ。

あー。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

役割分担。

牧師は社会性を説き 教師は道徳を説き 親は愛を説き 周囲は善を説き 友人は悪を説く 僕は死を説き 僕は生を説き 僕は死を説く

選択。

不十分で不可思議で不可能で 其れでも自分で選ぶのだ 選ぶべきなのだ 誰も采配は振るわない だから全ては自己責任なのだ 其れ以上でも以下でもない 生まれる事を選択したのは 果たして僕だったのだろうか

可能性。

確かに存在するけれど 確かに存在しない 不確かに存在するけれど 不確かに存在しない 僕は何方でもあるし 僕は何方でもない 其処に存在する事を科学的に証明できても 其処に存在しない事は科学的に証明できない 可能性は存在するし 可能性は無限大であるしか…

身の上。

人は自分の状況や身の上に胡坐を書くものだ。

あぁぁぁぁ。

思想も思考も哲学も主義もヘッタクレもあるか。 駄文駄文駄文。 反吐が出る反吐が出る。 出る出る出る出る。 気持ち悪いな。

スクラップ。

誰かが言った。 「我慢するんだ」 僕は叫ぶ。 「我慢出来ない」 苦労すれば報われる。 そんな言葉は空っぽだ。

下手っぴ。

最近、文章を書くのが非常に下手になった。 もう。。。 此処迄来ると如何仕様も無いな。

過程。

視覚を与えられているのではない 其れは錯覚なのかも知れない 其れでも思い込むことが信じることだなんて云えるのだろうか 何を信じることが正解なのだ? 林檎は赤いという仮説なのか。 其れとも可視光の波長が赤いという仮説なのか。

罰。

きっと罰を与えるというのだろう。 其れは何故なのだろうか。

罪。

双方の利潤を追求して 其れで全てが万事済むのであるのなら 其処に何故罪が存在すると云えるのだろうか。

夢。

此処最近、同じ状況の夢を見る。 同じ登場人物。 其処に繰り広げられる世界は 僕が少し丈生きる事に意味の分からない希望を見出せるかの様な 尊敬出来る人と紳士的な現状。 僕が手を伸ばしたけれども届かなかった場所。 案外僕は知らぬ間に自分で其の手を引…

死。

駄目だなぁ。 意欲が何も無い。 僕なんて如何にも成らない。 殺される事が唯一の望み 愛される事が唯一の望み 愛されるが故に殺されるのが一番嬉しい。