2008-01-01から1年間の記事一覧

モノケミストはポリケミストの見解に懸念の概念を数式で表したる。

客観的経験と主観的経験の狭間に存在する暗黙知の次元は 結局、客観的経験に等しい意味合いを持つんだろうと やっと気付きだしたのだけれども 其れを文章に起こす気力が今は存在しないから。 屹度、来年僕が発表するテーマになるんだろうが 其んな高等遊民的…

司令塔の脳内細胞はクオリアの傍観者に過ぎない。

君は其の芸術品に対して全くの見当違いの解釈をする。 其の芸術品を見る時に 全ての情報が提供されても 君は君に都合の良い幻想だけを繋ぎ併せ 全くの見当違いだ。 其れで其れを知った気になるのだから質が悪い。 概して僕は其の対象には何の興味を示さず 唯…

アセスルファムノイドは色素として御菓子なんかの食用に使われる。

考えてみると 世間の大部分は 悪くなる事を奨励している様に思う。 悪くならなければ 社会は成功しないものと信じているらしい。 たまに正直な純粋な人を見ると 坊っちゃんだの 小僧だの 難癖を付けて軽蔑する。 それじゃ小学校や中学校で嘘を付くな 正直に…

カーボンなのチューブを使えば宇宙エレベーターが出来るかもしれん。

貴方はじきに死なないとしても、遠い未来には死ななければならない。 其の時には同じ問題が遣って来るでしょう。 此の恐ろしい試練に如何して近付いて行けるのでしょうか。 【カミュ著 異邦人】

ベータアミラーゼは結局ベータシート構造を二次構造に持つって事。

張り紙禁止と云う張り紙。 静かにしろと怒鳴る人。 鞠躬如の怠惰の中に見付けた小さな可能性では 其の先の継続を与えるには値しない。 逆説。 逆説。 逆説。 閉鎖空間的立ち位置に配置された個人的思考。 知ると云う事は大いなる不幸要因に成り得る。 其れは…

鏡の中の幻が何時しか体を蝕む主因に変わりつつある事が判明して。

最近。 思う事は。 就職出来なくて 就職浪人になるんじゃないか? って事。 凄く胃が痛くなる。

脳の可塑性に気が付けば豊富環境下でニューロンの低下が抑えられる。

何時だって其うなんだ。 だから、僕は期待しない結果を期待する。 其れで充分だ。 何とも合理的なものだろう。 生温い。 何て生温い正義なんだ。 其して何とも生臭い。 反吐が出る様だ。

ランドルト環の対数が0.01ってモウ此れ殆ど目が見えてないんだ。

其れは暫くの間の禁則事項 其の強制は僕の好意であるが 其の事実が僕の思考を蝕む。

プテリジン環は蝶の羽に含まれるザントプテリン等に見られる構造だ。

何か素晴らしいアイデアを思い付いたのに。 一体なんだったかな?

コリンは神経伝達に使われるアセチルコリンの前駆体として重要。

電極を差されて水層に沈められた。 ラジコン鼠の夢を見る。 定められた枠の中で其れを神だと表現するのか。 知的創造者は何処へ?

我々がケモスフェアーに生存している事は紛れもない事実なんだよ。

僕は人の存在と人生を破滅させる為に存在している様な者だった。 其の必要性皆無と云う実証はされているが 其れは無論の事実証の印を押す資格を有しない人間によるものだった。 知的創造主の名の下 見当違いな文字を羅列した古文書を片手に 訳の解からない愛…

糊にはリガーゼを使うけれどアロンアルファ程ではないんだよね。

一寸出掛けたので序に喫茶店へ行って来た。 一軒目は何と。 潰れて仕舞っていて新しい喫茶店に成ってた。 インテリアが僕の趣味ではなかったので 取り敢えず保留。 って事で、もう一軒の喫茶店へ。 地下も喫煙可能になってたことと ウェイトレスのスカートが…

超合金は商標登録だからタングステンも随分と泣かされたもんだぜ。

君の意見には賛同する。 が。 其の意見を述べる権利は死んでも認めない。

制限酵素のEcoR1は鋏を巧みに使って孤独な要塞で洋裁を進める。

其んな筈はないと言われる。 其んな筈はあるんだけれどなぁ。 根拠もなく大丈夫だと言われる。 当人からしてみれば大丈夫な訳がないのになぁ。 はぁ。 最近、寝不足が 甚だしい 感じが する気が しなくもない 気が すると思っている。 色々と現実問題が山積…

HLBで経皮導入法で親水性と親水性のバランスを保つ一つの指標。

排他的。 排除的。 何かを残そうとする。 何かを得ようとする。 得意になった幾何学関数。 何も得られはしない。 粘度の高い葡萄酒が滴り落ちる。 酸化したフェドロキシは生体蛋白質。 同じ道理で 同じ筋道 同じプロセスは 全て何かを運ぶ為の乗り物。 排他…

アテローム出現でメタボリックシンドロームが促進されて動脈硬化だ。

其うか、皆は猫を被っているのか。 横断歩道を歩く人々を眺めて私は考えた。 本当はもっと活発なのだ。 横断歩道を大人しく渡っているのは全て世を忍ぶ仮の姿なのだ。 翻って、私はと言えば 猫を被ると云う概念自体が如何仕様もなく理解出来ない。 人から此…

高分子の結合を弄くればブタジエンのパイエネルギー準位下落。

此う成るでしょ? 詰り其う成る。 だから其うなんだよ。 何時だって安易に導き出せる物は同じ結果を齎す。 其れを一言で表記するのなら面倒臭い。 否。 其れ以上に苦痛以外の何物でもない。 御前は高鼾で傍観者を気取るが 抑の発端は御前にある事を忘れたと…

岩澤理論でフェルマーの最終定理はワイルズによって漸く証明された。

死ぬ事で 忌まわしいと思っている世の中と別れ 安らぎを得られるならば・・・ 此の考えは 生きていて楽しい事があるならば 生きていたいという欲望の裏返しだ。

インフルエンザ予防注射は卵アレルギーの方には大敵な予感。

0.5秒。 其の誤差が僕を過去へと引き込む。 処理能力の誤差が。 今へ近づく。 努力する。 追い付けはしない。 其れを今と定義するのなら過去に存在するし 過去と表現するのなら縛りを受ける。 たった0.5秒なのだ。 僕を狂わす。 其の時間差が。 其の誤差が。…

アジュバンドの抗体はハズバンドを引き連れて風邪対策に励む。

好意は何時しか義務に変換され 義務は何れ苦痛に変換される。 一寸した気紛れが起こす決断に何時しか苦痛が生じる。 マクロファージの様に。 其処迄して 何故肉体は生きる事を望み続けるというのだろうか。

アルカロイド系とニコチンは皆仲良しな親戚関係みたいなもんだよね。

JRもやってくれる。 全面禁煙ねぇ。。。 愛煙家の肩身が狭くなるなぁ。 増税はされない方針らしいけれど。 本当にね。 一体何なんだろうね。 禁煙運動ね。 其の内、日本も仏蘭西みたいに成るのだろうか。 困るなぁ。 本当に。 何でなんだろうね。 本当にね…

エコロジー症候群は重病患者でエコノミークラスの搬送先に大満足。

エコカーと言うのはエコノミーカーではなく エコロジーカーらしいのです。 何処がエコロジーなのか説明して欲しいです。 実はエコではないのです。

光速度を基準にしたミンコフスキーダイアグラムは一味違う持ち味。

何だか久々に火曜日が来たような印象。 月曜の夜遅く迄本を読んで お昼過ぎに起きて ずっと本を読んで 紅茶飲んで 其んな1日。 はぁ。。。。 毎日が此んな感じだったら良いのになぁ。 緩くり出来た。 でも、眼が疲れた・・・。 目薬買って来ないとなぁ。

電荷素量の改竄の様なペンタクオークには苦情が殺到するけど。

電極を差し込まれた鼠は意の儘に操れる。 自由意志。 活動停止。 知的設計者。 ラボに集まる瓦斯状の粒子が小さな爆発を起こす。 電荷素量の改竄の様なペンタクオークには苦情が殺到する。 如何やらベルヌーイの定理で飛行機は空を飛べない様だ。 9割を見た…

ビックバン以前の量子宇宙の漣はFMラジオの雑音因子でもある。

其れは果たして幻想なのだろうか。 何を解かる? 何も解からない。 理解と言う幻想を超越する虚時間。 其うか。 虚数なのか。 証明の仕様がない。 証明しか出来ない。 其うか。 其う云う事なのか。 真理とは案外納得出来ない物だ。 何だか泣けて来る。 否。 …

オルタナティブの陰に隠れた基礎工事作業は鏡の前で異性体を作る。

一体何を喪ったというのだろうか? 体温を喪ったのか。 匂いを喪ったのか。 声を喪ったのか。 背格好や顔立ちを喪ったのか。 否。 此れ等は全て復元が可能な物である。 僕は唯喪ったと錯覚している丈なのだろうか。 思考。 思考に触れる事が出来ない。 だと…

形而上学的に言えばオルタナティブはベンズアルデヒドの様な物。

0と1で作られた言伝を文字列に変換して 僕は架空の通信をする。 其処に表現される文字を読み取って 僕は一体何を思えばいいのか。 オルタナティブを駆使して 僕は何を考えればいいのか。 一握の砂が零れ落ち逝く。 僕は何を感じればいいのか。 本来の色を…

ピリミジン塩基の配列は対極のカルボカチオンに分極し引き取られる。

昔読んだ本で。 先、少し探したんだけれど見付からなくって。 誰が書いた本だったかなぁ。 まぁ。 閏覚えながら。。。 人間は数を3つ迄しか一瞬の内に認識出来ないのだそうです。 其れ以上になると一杯とか沢山と言う認識しか出来ないそう。 人間の認識力な…

生体酵素を用いて化学合成をすれば必要以上のエネルギーを使わない。

其う。 差し詰めトーナメント表の様な物で。 互いに互いは互いを攻撃する。 両者は常に戦う。 でも、君は初めから此の戦いに参加する心算はなかったのだろう。 だから、君は攻撃を受ける事で負傷し 攻撃をする事で自らも負傷する。 其んな下らない生半可な主…

ブレンステッドローリーはローリーエースを呑で元気を出す事に専念。

其れが必要か? と問われれば僕は必要と応えるだろうし。 其れが不必要か? と問い質されれば僕は不必要と答えるだろう。 其の現実的制約に僕は何の価値も 見出さないし 見出せないし 見出す心算もない。 唯、其れは其処に存在すると言う一つの事実であって …