モノケミストはポリケミストの見解に懸念の概念を数式で表したる。

客観的経験と主観的経験の狭間に存在する暗黙知の次元は
結局、客観的経験に等しい意味合いを持つんだろうと
やっと気付きだしたのだけれども
其れを文章に起こす気力が今は存在しないから。
屹度、来年僕が発表するテーマになるんだろうが
其んな高等遊民的行動が出来るかどうか
現実問題が非常に差し迫った此の状況で
僕は眺望に絶望するしかない事を認めた。
先の見え無い継続的苦痛。