2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴールデン。

今日も日記を書くのが日にちを跨いでしまいましたね。 世間的にはゴールデンウィークらしく みんな何処かへ出かけに行くらしい。 大変だね。 人ゴミなんてダイッ嫌いなもので絶対に 何処にも行きたくないです。でも、愛地球博には行きたいかもなぁ。 万博っ…

プロフィール。

日記を書くのが日を回ってしまいました。 今日は、久々に日記のプロフィールを更新しました。 はっきり言って長いです。 最後まで読んでくれた方は感謝! ですね。 ですが、まだまだ長くなりますよ。 かけるだけ書いて見せます。 なんだか、自分の事を書いて…

僕が死を望んだのはいったい何時からだろうか? 気が付いたら僕はいつも死を望んでいた その昔、僕は時代劇の悪役に憧れていた。 あんなにも簡単に死ねるなんてとてもすごいと思っていた。 特に今の僕は俗に言う死を美化したがる年ごろなのだろう。 死に憧れ…

存在価値。

僕は、何でも逃げてしまっている。 全てを悲観的に捕らえ 現実に向き合うことが出来なくて 僕は何にも出来ない・。僕には何が出来るのかな?僕に存在価値があるとすれば 何なんだろう。

グローブ。

今思うと やっぱり僕は大事なものを守りきる自信が無いんだな そんな事を実感した。今日は、僕のグローブが盗まれました 中学のときに購入して大事に大事に使っていたやつです。 犯人は誰か知っています。 もっていった瞬間も知っています。 でも、そんな大…

電車事故。

今日、兵庫県で電車の脱線事故が起こったらしいです。 原因は遅れを取り戻すためにだした過激なスピード速度 それに加え置石がされていたらしいです。 何人もの人が死んでしまったんですね。 こんなことを言うのはとても不謹慎ですが 正直、亡くなっていった…

換算。

人間と言うのは長く行き過ぎています。 自然の摂理に逆らい自分に与えられた時の換算をごまかす。人間が作り出した愚かな 化学物質のせいで僕たちは苦しめられる 変な管をぶち込まれたりもする。 そこまでして僕はいきたいとは思わない 自分に与えられたとき…

副作用。

アルコールと薬の大量使用はどうやら よろしくないと言うことがやっと解りました。 僕もお酒に弱くなったものです 缶ビールいっぱいでもうだめでした。 それに加え、いつもよりも量の多い薬を使用しました。 多分、処方薬4シートはあったと思う。 そんなに…

処方薬。

今日は、病院がありました。 おかげで学校がサボれた。 でもチャンと途中からいきましたよ。 僕は真面目ですから。w 単に家にいるのが嫌なだけですけど。 僕にはもともと居場所なんて無いんですけどね。 だったら演技をしていてでも僕は 「沢山の友達に囲ま…

あとがき的な。

どうも、日記として書くのは久しぶりな祐介です。 最近は、ウツが激しいので自分の周りにある「感動」が鈍くなってしまっていて日記を書こうとしてもなかなか日記にはならないんですよね・・・。と言うことでずいぶん前に書きとめておいて書こう書こうと思っ…

闘争・遠そう。

やがてはこの傷も癒えてあたかも何事も無かったように 平穏を送る。僕にはそんな日がやってくるのだろうか。僕の平穏はまだまだ闘争だ。 第一部完---------

破壊。

ただ、そのとき僕の行動が変わったとしても いつかはこのときが来るとは解っている。この世にいつまでたっても変わらない 永遠に続くものなど存在しないのだから。なのに「永遠」と言う言葉は何故生まれたのか? それは、人間のくだらない願望のせいだろう。…

無題。

圧迫された手首はやがて紫色へと変化して行き あたかも酸素をほしがるように痙攣を始める。心があるから体があるのか? だとしたら憎いのは体_?ココロ_? そんなことどうでもイイ。 僕の思考力は再び不幸の念の追求にかかろうとしていた。何度やっても答…

包帯。 最近は伸縮性のものが多い。 だが、その伸縮がなんの役に立つのか 今の僕には見当がつかない。僕には手首の圧迫が増してしまうのだ。

流血。

僕の手首から滴り落ちる血液はいつも 僕の精神状態を安定させる作用がある。 今日もそうだ。 ただ、自然に流血が停まるのを待つ。僕の目の前に置かれている時を刻む機械は 秒針が何十週も回転を繰り返し ようやく停まった。そこでようやく僕の思考は元に戻り…

時を刻む機械。

次に目覚めたのはあれから何時間後だろうか? 時を刻む機械は3時28分調度を刻んでいた。 だが僕にはそんなこと関係なかった。時を歩む。 人間としては当たり前だ。 残念なことにこれが苦痛なのだ。 時の進行状況など知ったことではない 血液が体中を駆け…

現実。 それを受け止めるのはあまりにも今の僕には 無理難題のように思えた。脳の中では解っている 今はもう取り返しのつかないひどいことをしてしまった。 だが、心のどこかでは未だに思っているのだ。 きったまだ大丈夫 大丈夫・・・と。身体の奥から押し…

青空。

空が青い。僕はすぐに気づいた。 だけどあの時あれは本当に青かったのか? 人工的に作られた。 そんなやさしさの持たない色のようだった。きっと僕の笑顔が故意に作られたもの だったからだったのかもしれない 全てがリアルではない。 全てが自然でないのだ…

模写。

悲しい。 そんな感情は人間ダケに与えられたモノなのだろう。 感情を持つことで視点が広がる。 しかし、そんな勘定ゆえに人は時に死を選ぶことすらある。 きっとメールを打ち出している今の僕にも そんな選択肢を選んでしまうかもしれない。 自分が死を受け…

メール。

そして今日も僕は携帯電話を開いては あて先の書かれていないメールを打ち出すのである。 せめて自分が平常心を保てる用にだろうか? 少しでも「当たり前」を取り戻したいが為の悪あがき。 多分そんなことだろう。 しかし、残念なことに今の僕にはそんな「今…

昔。

昔に戻れるならばどんなに楽だろうか? そう思うことがよくある。 それはこうなった結末を知っているから言えることなのかもしれない 幸いなことに「当たり前」と言う幸せをなくしてしまったことに 僕が気づくのはそう時間がかからなかった。あれからさほど…

事実。

事実と言うのはいつも自分が想像しているよりも何倍も・何十倍もつらい。 それは、想像だけではこの世界が成り立っていないと言うことを教えているんじゃないかな?と僕は思う。 だから、言わなくても解っているようなことをあえて言うほうがいい。 「好き」…

死後。

人間って死んだらどうなるんだろうか? 今よりもずっとつらいことが多いのかな?でも、僕はそのつらさを知らないから。 知らないとしたら僕は生きるよりも死を選びたいと思う 生きると言うのはとてもつらいことです。 生きる意味さえ見つけられない僕に生き…

4月。

今日から四月です。 と言っても、これと言って書くことは無いんですよね。 そういえば部活の顧問が新しくリニューアルされてましたね。 なんだか気持ち悪い人だった。 20・・・何歳で未だに親元を離れないらしい。ひょっとしてマザコンか? あの気持ち悪い…