2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ストア派。

ニヒリズムやストア派を気取っているけれど。 世の中馬鹿ばっかりさ。 そう呟いてみたけれども 結局そうやって居る自分が一番情けなく そして、一番愚かなんだと。 そう気づいた。

もー。

さて、5月も終わるようで。 6月からはチャンと日記を書こうかと。

幻想。

君さえ居れば何もいらないと思った。 君の其の存在が僕を動かしているんだと思った。 君が僕の存在理由だと思った。 君に会う前の僕が抱えていた悩みや不安は 全て幻想でちっぽけで本当にくだらないと思った。 だけれど、君を失ってみて 君を想うこと自体が…

なんだかなぁ。

今日は集金に行った後 藻とマッタリしていた。 はぁ。 すごいわ。 普通にアレが欲しいなぁ。 と。 ソウソウ。 今日はイタリアンを食べに行きました。 何だか本格的なやつ。 普通に緊張した。 何だか、集金相手がバイトの初給料だったらしく ドンだけ羽振りの…

雨。

明日も雨らしく。 めんどくさいなぁ。 明日は浦和まで集金に行かなくてはいけないのに。。。

レポート。

大学の実験って面倒くさいのね。 もう、普通に3時間とか実験だし。 普通に反応とかめんどくさいし。 レポート再提出だし。 パソコン不可だし。 手書きとかめんどくさいし。 もうやってらんないし。

会う。

何でさぁ。 こんなにも会いたくない奴には会うんだろう。 とか、思ってみたりもする。

神。

意識・精神。 其れが無ければ・・・。 人間はこんなにも苦悩を強いられなかったのだろう。 こんなにも死を恐れはしなかっただろう。 只、生きる事が出来た。 喜びも悲しみも 何一つ知らずに 泪も流さず。 哂い合いもせず。 美しく生きて 美しく愛する事が出来た…

如何すれば。

此処に存在する薬を全て飲み干せば 僕の意識は此の世から解き放たれるだろうか。 扉の向こうへ逝けるだろうか。 救われるだろうか。 如何すれば良いのだろうか。

眼帯。

強風の為にアギト君スタイルになった祐介。です。 今日は強風で大変でした。 大学は唯今、工事中なので砂利が沢山飛んで来るんですよ。 えぇ。 そりゃもう。 黄砂並です。 そして、図書館に行こうと山道を登っている時に 砂が目を直撃!! 35ポイントくら…

駄目。

外に空があって。 其の蒼さに僕の血は決まって負ける。 其の凄さに僕は息を呑む。 此の風の心地良さを疎ましく感じたいのに 心地良く感じる僕の 腐り切った精神。 僕は吐き気を催す。 何でこんなにも残酷なんだ。 何でこんなにも愚かなんだ。 何でこんなにも…

計算違い。

空を見上げればこんなにも蒼いのに外を見渡せばこんなにも明るいのに目を閉じればこんなにも綺麗なのにこんなにも。なのにね。如何してだろう。こんな筈じゃあなかったのに。

放置。

誰かに心配して欲しい訳ではない。誰かに愛されたい訳でもない。誰かに認めて欲しいわけでもない。只、ほって置いて欲しい。僕など存在しなかったように。只其れだけで良い。

泥濘。

昔、只毎日時が過ぎて 時間と云う概念が僕に無かった時 僕は生きる意味すら問う事が無かった。 周りは様々な可能性が存在し 僕は其の可能性に拠って生かされていた。 不図気が付くと僕の体は泥沼に埋もれ始め 身動きが取れなくなって仕舞った。 其れは様々な…

願望。

僕が死を望む時。 此の醜い肉の塊から自分の意識が開放され 序に、自分の周りに蔓延る人間関係を 断ち切りたいからかもしれない。 別に、自分の意識が存在する事に嫌気が差しているのではなく。 此の周囲の環境に息が詰まる。 稀に、意識の存在すら疎う事も…

皆。

他者から目を背け続けて。 其れで楽しいかい? 楽しいだろうね。 其の気分の良い微温湯は。 君の骨の髄まで溶かしてしまう。 いいだろうね。 其れこそ思惑通りだ。 君は其れに気づきやしない。 偶に、不図省みる事はあっても 其れを気づかない不利で片付ける…

科学者。

成る程。 そういう感想を漏らしてしまう。 確かにラッセルの言う事は的を射ている。 欧米諸国の科学者は定期的に 確か年に2回ほど研究の経過報告さえ出せば 後の時間は自分の研究に専念できる。 つまり、弁護士のように不特定多数の人間と付き合う必要性も…

皆。

建前で作られているこの関係。 この真実はとても美しい。 美学は其処から生まれるんだね。 建前だらけの其の関係もそうだ。 現実はもっと厳しく、醜く、残酷なのにね。 其れを見ようともせずに其の建前の関係に満足し 君を友人だの親友だの そんな実在のしな…

無題。

『思考を働かせる』 この一連の行為に措いて僕は疎ましさを感じる。 人間の生きる根源に措いて 其れは罪だと云う。

1行。

最近1行日記とかwww

??

11日の日記はずいぶん長い内容の日記を書いたなぁ。

カウンセリング。

確か、この日はカウンセリングを受けに行った気がします。 なんだか、記憶が曖昧なのは勘弁して下さい。 何たって、後13日分日記が溜まっているんですね。 日記ちゃんと書け!とか苦情の嵐のフリップさん。 そんなに言わなくても大丈夫です。 たぶん。 何…

やっと。

ここまで埋めたぞ。

知らぬ間に。

何だかはてなのデザインがずいぶん変わったみたいな希ガス。

なんでかって。

なんかさぁ。 書く事が無くってMSNのブログから持ってきた。 そういえば、過去に何人かの女の人と付き合った経験はあるけれど。 某氏の話は一番多いかもなぁ。 なんでだろう? そう考えても答えは決まりきっていて。 何にもしてあげることが出来なかった…

無題。

ねぇ。 僕は本当に何も出来なくてごめん。 僕が出来た事といえば君に辛い思いをさせて、苦しい思いをさせて。 そして、君の心に深い傷跡を残した事くらいだ。 君はそれでも強い人間で。 僕はそれに甘んじている。 こうやって夜風に吹かれて外を歩く。 僕の右…

要素。

詰まる所。 人間に措いての幸福とは? そう聞かれたときにラッセルは客観的に見てこう言っている。 食と住、健康、愛情、仕事上の成功 そして、仲間からの尊敬である。 中には親になることが必要不可欠な人間もいる。 とラッセルは語っている。 僕の望んだ結…

冒頭。

動物は、健康で食べ物が充分にある限り幸福である。 人間も当然そうだと思われるのだが現代社会ではそうではない。 少なくとも、大多数の場合はそうではない。 もしも、貴方が不幸なのであれば 不幸なのは自分だけじゃない事を 多分、進んで認めるだろう。 …

ソナタ。

大学生は以外に忙しいんですよ。 うん。 僕の場合はあんまり行ってないんだけれどね。 最近はパチ屋でサボる事が多いなぁ。 良く、「冬のソナタ」を遣るんだけれど。 やっぱりオバちゃんが多すぎです。 チョット困る。

活動。

ラッセルの平和主義は 現実主義的な平和主義であると特徴づけられる。 そのときそのときの情勢の下で、最悪と思われるものと戦い 最良と思われる手段で平和の実現を目指すといえるだろう。 彼の平和主義への傾倒は、1901年、ボーア戦争中に始まるとされるが …