2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

抹殺摩擦。

此の世に抹殺したい人は沢山居る。 其の存在が本当に居なくなったと 自分で確かめれば気が休まる人間が沢山居る。 沢山居すぎるから。 其の人達を全員抹殺するよりも 僕自身が居なくなる方が 余程簡単で 手っ取り早く 誰も悲しまない 誰も苦しまない

何故。

自ら死を望み 其して、其の望みを実行に移すと云う事は 果たして、いけない事なのだろうか。

如何でも良い何か解かんない支離滅裂な話。

ADSLの50Mって此んなにも通信速度遅いんだっけ? って位に遅くて困っている祐介。です。 エレベーターを聞きながら書いています。 今晩は。 僕は週に2回しか大学に行かないので 暇です。 拠って、今日埋っていなかった記事を更新しようかと思ったので…

欲しい物。

どんなに念願だった物でも 手に入れて仕舞うと以外に味気無い物に成って仕舞う 欲しい物は手に入らないからこそ 其処に欲求の価値が生まれる。 其んなもんかな。

其んな日。

何か厭な事が有った日は 屹度、其れ丈の罰を受けている最中なのだ。 何か良い事が有った日は 屹度、其れ丈誰かの役に経った日なのだ。 全ては神の思召し。 其んな宗教的な事を考えながら帰路へ着く為に 電車に乗った 今日此の頃。

接続完了。

何か、非常にインターネット接続速度が遅いのですが。。 ADSLの50Mってこんなもん? 多分、何時も使っていたのも此れ位の通信速度を契約していたのですが 前の方が数段速い気がしています。 ともあれ、インターネット接続環境がやっとの事で整ったので 良い…

何者。

私はパッタリと立ち止った。 賑やかな往来を見た。 不思議そうな目付きや顔付きで 私を振り返って行く人々を見廻した。 高い高い広告塔の絶頂で グルグルグルグル廻り出した光の渦巻を見上げた。 其の上に横たわる鮮肉の様な夕映の雲を凝視した。 ……けれども…

扉。

工業技術というものは、何よりも現実に即した技術であり 一人の技術者の才能よりは 其の時代の技術水準一般に追う所の多いものだ 真の鉄道の時代が来て 初めて鉄道の敷設は行われ得る 時期の到来しない内は、如何に足掻いても無駄なのだ 例えば、ラングレイ…

夏。

何度人に騙され様とも 何度痛い目を見ようとも 結局は人間を信用しなければ何も出来ないではないか。 全く人間を信用しないで何か遣るとすれば 山の中の洞窟にでも住んで 寝る時にも片目を開けていなければならなくなる。 何れにしろ、絶対安全な方法等とい…

感化。

自然を翻訳すると、みんな人間に化けて仕舞うから面白い。 崇高だとか 偉大だとか 雄壮だとか みんな人格以上の言葉になる。 人格以上の言葉に翻訳する事の出来ない輩には 自然が毫も人格以上の感化を与えていない。 【夏目漱石著 三四郎】

縷縷。

おやおや。 「愛」だなんて大それた事を持ち出そうというのかい? ロイドさん

摂理。

知ってた? 人間って何れは死んじゃうんだよ。

何。

ねぇ。 現実って一体何なんだろう。 今って一体何なんだろう。 時って一体何なんだろう。 赤って一体如何云うもの何だろう。 悲しいって一体如何云う感情なんだろう。 死ぬって一体如何云う事なんだろう。 ねぇ。。。 君って一体何? 誰? 何なの? 生きてい…

人間嫌い。

僕は人間が大嫌いです。 勿論自分自身という存在も大嫌いです。 本当に厭なんです。 特に親しくなった人というのが本当に嫌い。 見ず知らずの人なら未だ良いけれど。 本当に何とかして欲しい。 もう、傍に寄らないで欲しい。 何処かに行って欲しい。

僕達が恋をする理由。

オリオン星を見付けたら 胸が優しく成る理由は 何処かの町で見上げている 君の背中が浮かぶから 通り縋りの音楽に 風が冷たく成る理由は 私の中の特別な気持ち 君は知らないで居るから 言い掛けて辞めた言葉 大切に付いた小さな嘘 大人に成っても難しい事は …

go to the ray。

握り締めた手を解いたなら 多分此れで全てが今終わって仕舞う 知りたかった事 傷付く事さえも 何一つ遣り残した儘で 貴方が出遭う仕合せを願いたい筈なのに 出来ない未熟な自分に 拭いても涙が出る 然様なら 愛している 貴方を誰より 空よりも深く 泣かない…

音楽の話。

菅野よう子さんの作った曲に 岩里祐穂さんが作った詩を 坂本真綾が歌うと 此の上なく気分が良い。

本の話。

僕は人に本とか映画とかを奨められるのが好きではない。 或る程度仲良くて 其の人が僕にとって良い人の部類に入るのなら まぁ。 読む事も有る。 でも、相手が一方的に奨励して 其れを執拗く要求し 感想とかを聞きたがる人が嫌いだ。 一方的に奨励しないでも …

只其れ丈の話。

僕が人の習性について語る時。 其れを嫌悪する時。 其処に例外なく僕の存在も含む。 愚かしい事に 僕は僕を人間と分類しているのか。 狂っているって云うのは 只、マジョリティーの 意見から行動から思考から外れている丈。 正常さなんて初めから存在しない…

誰かの腕の中。

誰かを愛すると言う。 其れはとても素晴らしい事かも知れない。 誰かを愛おしく思い。 時間の全てを支配される。 心地良いものかも知れない。 誰かに抱きしめられる。 誰の胸の中で目を閉じる。 誰かに必要とされる。 誰かの。 自分が不本意に作り出した 他…

地平線。

何処迄も何処迄も 只、だだっ広い地平線が続いていて 僕は只其れを意味も知らず歩いていく。 此の旅路には意味がないのかも知れない 其う思いながらも 其れは悔しいから 何等かの意味を持たそうと必死なる。

意味。

ガソリンを入れれば車は走るかも知れない。 車は使用する人間に因って意味を与えられるけれど。 若し、車にしてみれば。 其れは、人間が勝手に意味を与えた丈で 自分の理解する意味ではない。 多分其うだと思う。 誰かから意味を与えられるなんて 無意味極ま…

人格形成。

若し、人体の精神発達に関する研究が出来るのなら。 人格形成に於ける体験的危険因子の危険性に伴う危険レベル の研究をして見たい。

西瓜南瓜。

何かに抗うのに疲れて。 何かを考えるのに疲れて。 エネルギー準位がどんどん下がる 錯体形成に於ける分子軌道論の様にな人生を送って来た。 でも、僕は何かに抗った訳ではなく。 只、其れを思考する丈で疲労困憊になる。 行動等起こさないくせに。 僕はビニ…

崩壊。

明日。 地球が崩壊すれば良いのに。。。

待ち時間。

生きている事なんか 死ぬ迄。 彼の世に行く迄の待ち時間でしかないんだよ。

皆無。

屹度、僕が何か凶悪な事件でも起こしたのなら 此の下らない日記を指差して 現代青年の心の闇だとか 見え無い苦痛だとか 其んなタイトルで取り上げるのだろうな。 然し、此んな事を日々考え 苦痛に藻掻き 生を疎い 死を望み 絶望し続けている人間は 僕以外に…

余裕。

他人に構っていられる程 僕は精神的に余裕なんか無いよ。

紅茶。

あぁ。 美味しい紅茶が飲みたい。

宇宙。

宇宙人が居るといった場合。 人は地球上で生まれたりした定義を外れる。 宇宙人は居ないけれど 宇宙生命体はいると思う。