2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

正直言って何も如何も如何にも何処にも無理だ。

間違いを発見しても 見なかった振りをする どちらにしろ自分の利益には為り得ない 損得勘定なのか 其れは無償のものなのではないか サンプル品に集って見る 蟻の行列の様に 全てを採取して還流すればカルボン酸を量産し放題だ 関数の定義を間違って 明後日の…

僕の唯一の幸福は君よりも先に死ぬ事が出来ると言う事です。

空間軸上に依存する哀しい記憶を手繰り寄せて 其れは唐突も無く現れて 何だ、時間軸には依存しないのか なんて、再確認をする事で何処か納得と安心を呼び寄せて 其れを美しいと表現したり 其れを楽しいと表現したり はたまた、其れを過去形に変換して見たり …

アセンブラもインタープリタも結局はコンパイラをするのだろうか。

プラモデル 其れに非常に近い存在で 其処に維持費と責任が加わった丈

結果しかないでしょうプロセスは問題ないでしょう。

得意な事と楽しい事が両立する先を見ると 結構綺麗な数直線になるんだけれど 其の美しさを誰も解って呉れないし エクセルでグラフに出来る訳もないし だから其の構想を理解して 同じ様に美しいって賛同して呉れる人も居ない 単純明快なのに 其処に示す事が出…

眠れない夜は傍に居て得意の唄を謳ってあげる。

重複させて行く でも少し違う異分子が存在する 其れは屹度危険因子 入り込んで仕舞っては排除出来ない 其れを容認する 其れしか方法は無い 常に重複されていく 其れは劣化して行く事 どんどんどんどん 其れは光を吸収して行って仕舞う 黒くなっていく 自分す…

当たり前が当たり前を産み出して行くのは当たり前。

妥当な世界を見せ付けられて 妥協の世界を見せ付けられて 何も変わっては居ない 予想通りだと納得 自分が其うなんだ 自分も其うなんだ 其うやって生きて行く 其うやって生きて来た 其うやって生きて逝く 余りにもシンプル過ぎて 其れを疑って仕舞うよ 其して…

世界観を壊さないで拡張していく何て無理だ。

認識力が非常に低下して 今何を仕様としているのかさえ 自分で理解出来なくなっている 等と云う事が多々あって 一体全体如何した事かと思う 如何にか為るものなのか 雛の様な認識力と思考力 ほら 今だって何を続けようとしたのか 自分では解らなくなった

科学的に有り得ない事は現実では有り得る。

自分に定められた運命を果たす事無く 其れが怠惰に因って 果たす事が出来なくなって 非常に不甲斐無いのに 中途半端を貫き通す 僕が ずっと 今迄 懲りずに 長い間 屹度 細く 長く 続けて来た事は 中途半端だと思う

数学的に有り得ない事は現実でも有り得ない。

誰が其の結末を予測出来ただろうか 誰が其の顛末を語れただろうか 然るべく物質の移動によって定められたもの 測定される世界観を作り出すのは 測定不可能な測定者 だから、屹度測定結果は信用出来ない

頭痛の種は自分が今日も生きていると云う事に限る。

合従連衡に明け暮れる世界観では 余りにも退屈なのだろう 其う遣って人は出会って 其う遣って人は別れていく 其の過程を生きると表現して見る 決して遺伝子の伝達丈を目的としていない 其れが煩わしいし 其れを行う気も無いのに 其れでも自分自身が 自分の世…

何と無く彼の伝えようとした詞の意味が理解出来る。

自分自身の自己を確立する為に 精一杯の排除をします 其れでも自分自身を此の醜いの世の中に生かす為に 自分で自分を否定します 其うやって何度も何度も塗り重ねて 漸く僕は今日を生きる事に成功するのです 自分の思考能力の低下を醜く思います 世界観の狭さ…

フローチャート式に自分の居る所を安易に示せると良いのに。

懐かしい事と哀しい事は少し似ていて 世界の何処かで現実への先導で精一杯の様になる 胸の奥が苦しく為る事と表現して見たりもする 指の絡まる先に二人で大事に紡いだ未來を眺めて 補正予算案の様に有り得はしない事を実感して仕舞う 自分が選択をした事が …

不自然に組み込まれたシステムを喪い無様に生きる。

自分と其の他同種を特別だと認識する事が 人間生きるという科学的以外での物なのだと思う 其れが思考する事 其れが考える事 其れが思う事 其れは想う事 無様な生き甲斐を喪う事は 単純に生き物になる事 其れは凄く素晴らしい事 有るべく姿に退化する事 其れ…

生命なんてバグと同じで壊れているんです。

己に対する欲望が強い証は 其処に存在する事を指す 僕が其処に存在を認める事を云う

ポジティブは出っ張って居る事ネガティブは凹んでいる事。

如何にも為らないから 如何にもしない 如何にか為るけれども 如何にもしない 杉田玄白は元気です 過ぎたるは及ばざるが如し 其れって風林火山って事なのかな 動かざる事山の如し 山火事を連想させる 連想ゲームは得意です でも、じゃんけんの方が苦手なんだ …

此の世には哀しいものしか存在しないんじゃないかと思う。

其れは閉店を告げる音楽の様に鮮明で 未來を予告するのには有り触れたモノだった サーチライトで照らし出す行く末を案じるのは何故だろうか 自分の決断と価値観を揺るがすのだからなのかも知れない 時が経つ事で奪い去る世界観 其処に当時の輝きを微塵も見つ…

水平線の見える場所はもう春だ。

今迄生きて来た中で どれ丈の人間が自分自身を理解し様と努めて呉れたのだろうか 其んな問い掛けに誰も居ない事を安易に導き出せる 「自分自身を理解する」 其れは、一体何を理解するのか 癖や思考や嗜好や性癖を理解するのか 世界観を理解するのか 思想を理…

まともな精神異常者が此処に本能に逆らう事を望む。

与えられても お膳立てが整って居なければ 其処には存在しないと言い張ります 一生に一度の買い物に対して 決して後悔をしたくないのに 其れは良く似ています 自分の判断が間違っていたと 其うは為りたくないから 自分の納得が出来る様に きっちりとお膳立て…

科学的に其の物質に名前を付けて見たら如何なのか。

平凡な日々を送っていますが 平穏な日々を送れてはいません 何かを望む事は疲れたのかも知れません 如何したいとか 如何為りたいとか 其れは有り得ません 努めて力む事を知りません 抽象的な概念を実行に移す事もしません コルクボードに刺さった画鋲の様に…

素直に事実に直面して見るのは意外に難しい。

同種に分類出来る物に出会う事で 漸く比較の対象を得た時に 自分の行動が誤りであった事を素直に此処に認める 認めた事を電子手紙に認めて見て 自分がどんなに愚かな行動を取っているのかを反省する 其して其れも亦、電子手紙に認めて見る 秀でたものを持ち…

見っとも無い思い出や悲しい言葉を大事にしていく。

承諾を求める事から 何時しか承諾される事を前提としたものになって 其の内に破綻して仕舞うものは何だろうか

自信が有るか如何かは問題ではないのだ。

君の寝顔を拝見していると とても幸せそうに見える 決して幸せには見えない 其れが幸せなんかではないと 僕は信じているから でも其処に願いを込めて 「幸せそう」と表現して見る 愚かな想いと 愚かな戯言

OPQRSTUVカットOPQRSTUVCUT。

事実を全て受け止める事が出来るのか 其れは神業に等しい 多分、受け止めきれない 気が狂って仕舞う 其れ位に強烈なものだと思う 自分が真実だと信じ込んでいる事丈を受け止められたら 其れは神業に等しい 多分、其んな事出来ない 気が狂ったと思われる 真実…

間も無く次世代新宿都心駅の地下鉄乗り入れが可能に。

予測出来ない行動と 予想出来る思考と よく有る質問を繰り返し問い質す 気の遠く為る様な天文学的な小数点を連なって マルばっかり でも、確かに存在するんだな

糊付け部分を残して置いて不正解だった。

丸で造花やマネキンの様だ

コンソールアプリケーションは直接命令型なのかな。

肯定する手段しか持ち得ないのは 否定する事で自分が否定されるリスクを背負わない為かな だから、頻繁に笑顔を見せる 誰かに認識をされたい 其れも肯定的意味合いに於いて 余計なリスクは背負わない 其れがコミュニケーションだと誤解する 其れは誤爆かな …

夏の寒さと冬の暑さを足して2で割って見ようかな。

何かに理由を付加して 其れは屹度嘘なんだと思う 嘘吐きだね でも、嘘しか付けない 騙る物の全てが 騙る事の全てが 理由を所有していて 其れは騙るから理由になるのであって 其れは理由を騙るのであって 此れは真実だよって 其う云って騙る事が一番の嘘吐き…

悪者になろうとする奴が居ないから駄目になって行く。

空気の抜かれる生命的な空気振動数でラムネの死刑執行が告げられる 其れは夏を連想させて 僕を憂鬱にさせる一つの要因になる 泣きたくなる 哀しくなる 眠くなる 苦しくなる 死にたくなる 殺されたくなる 無くなる 脱力製造機を市販される とても儲かる 駄目…

血液クレンジングって一寸面白そうな気がしなくもない。

歩き出そうとする人が云う 哀しくても 楽しくても 厭でも 後悔丈をしなければ其れで良い 人生の価値は どれ丈嗤ったかや どれ丈泣いたか どれ丈愛されたかではなく どれ丈後悔しなかったかで決まるものだ 其の後悔をしない為に 自分に出来る事は考える力を付…

小数点以下四捨五入で繰り上げ返済を考えて見ようかな。

何で?と君は僕に尋ねる 僕は何も答えない 理由がないと云う理由が存在する丈かな 理由や意味が無い事だと云う視点で観察をしてみれば 其れは容易く納得出来る 何ともものの見事に 意味や理由は言い訳に過ぎない 全ては現象と云う虚構しか存在しないのに