2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

嫌いじゃないんだ厭な丈何だ予測が付かないから。

諦められない事を目の前にして 諦め切れないと云って 僕は諦めて仕舞うのだろうな 彼が謳う様に 当に其の通りだと思う 諦められない事があっても 其れを再び目指そうとは思えない 僕にとって諦められない事は 其の程度でしかないのかも知れない でも嘆き続け…

今日は明日よりも余程マシな日だと思う。

或る意味で普遍的 其んな事例は存在しない 普遍的はどんな条件でも当て嵌まるものだと思うから

手持ちのチップをあの子に賭けたら瞬き三つでノックダウン。

間違いの判断を己でするのなら 己の価値観を不動のものと固定する必要がある 判定者の世界観を揺るがして仕舞っては 判定が覆る だから、己が変化しない世界観を持っているのなら 其れを判断出来る でも、自分の場合 其れは不可能だから 自分自身は未だ嘗て …

難しく思い描いた簡潔な説明を拒む其の先。

慣れに因る上達を成長と表現するのは 明らかに無様だ 屹度、試行錯誤して 考え抜いた末の結論を 成長と呼ぶのだろう

訳の解らない難解なシステムが沢山構築されていく。

何時も以上に如何でも良い事なのですが はてなダイアリィのデザインが少し変化した プログラム作ったやつ というより、此のデザインをしたやつ センスの欠片も見出せない

希望的観測を述べて見た所で何も起こらなかった。

漠然と信じていたのではなく 都合良く 飽く迄も希望的観測に於いて 思い描き続けた 其んな絵空事 其れを大々的に宣言して見て 何が出来るのだろうか

余りにも納得が出来ないものがあっても事実だから仕方ない。

如何しても其れが納得出来ない事態で 不公平だと云って見た所で 其の事実が覆る訳も無い 如何仕様も無い だから、此の話は此れで御仕舞いなのだ 決断したのが 結局の所、自分自身でなかったとしても 今、其の道を歩んでいるのは 紛れも無い自分と云う幻想な…

気になるあの娘の頭の中は普通普通わりと普通。

割と普通 決して、ど真ん中ではない 意外と普通 割と普通 どちらかと言えば普通 多分普通 不通

隣人は立派将来有能才能人。

実を結ばない事 不均等な事 不均一な事 不一致な事 不相応な事 嗤っちゃうようね 抱きしめて呉れる筈もないでしょうようね 抱きしめられたら 今度は其うされている自分が 自分で厭になって仕舞うもの 立場が違う 土俵が違う 何が違うの 何を不足としたの

生活は平凡です平凡でも困難です。

貴方は必死に僕の夢を追い駆けている 貴方に才能があるのか 其れが貴方の夢でもあるのか 其れを知る術は僕にはありません でも、僕の夢と同じ道を歩んでいると云う 其の憎らしさが存在する事は間違い有りません 自分にも才能はありません でも其れは往年の夢…

今日から三週間と休刊最終巻って或る意味で似ている。

評価を下す立場があって 評価を受ける立場がある 大抵、評価を下すと云う立場は評価を受ける方よりも 関係性が上だと誤解して仕舞う 自分には、其れを如何するかを胸先三寸で何かを評価する 其れを或る意味で見下すのだと誤解を抱く事もある 其んな勘違いも…

タクシー飛ばしてよ香港からセンター街へ。

与えられた概念があって 其れを秩序と呼んで 僕の求める秩序は 辞書に載っている秩序とは違うのだろうか 其れとも秩序を望む僕は 僕が生きていると云う事が 一番秩序を乱している結果になるのか 此れは必要条件か 其れとも必要十分条件か 其れとも其のどちら…

哀しくないのに泣いて哀しくないのに嗤うのは僕達丈だ。

君は 無理をする事や 頑張る事が 愛するという事なんだという 一つの勘違いをしているよね 僕は其れは決して愛するという事ではいと思うよ 其れは一つの脅迫的な心情なのかも知れない 其れとも愛すると云う 表現不可能な不明瞭なものを 必死に具象化して 表…

東京特許許可局って存在しない幽霊企業らしいよ。

自分が好きなものや 自分が得意だと信じ込んでいる概念 自分には其れが出来るのではないか 空想して見るけれども 一向に其れを現実に向けて行動を起こさないのは 其れが無理だと 実感したくないからなのかな 其れが誰かに劣る事を 自分自身が認めたくないか…

国民総生産じゃなくて国民総絶望を計測して見ても良いかも。

意味が分からな過ぎて 一体全体 何が解らないのかが解らない 其んな意味不明な事態に窮屈な思いをする 失敗作 失敗にも値しない 値を拝受する事が出来ない位に 値を持たない 評価外 知っているさ 知っている 自分が自分で 其の結果を見詰めて見る 自分には何…

良く振ってから御飲み下さいに飲み終わってから気が付く。

如何しても思い描けない事 如何しても信じられない事 如何しても納得できない事

缶詰にされた珈琲は凄く味が落ちていると思うよ。

ちっぽけな歴史と 膨大な未來を天秤に掛ければ 秩序を求めた結果を八百長の様に求める 電子演算機の調子は抜群だ 上々の滑り出し パルス信号は確りと受け取っているから大丈夫 其れを言語に変換して 理解した振りをしているよ だから、満足して安心すると良…

あいうえおっとかきくけこれはさしすせそしてたちつてとうとう。

失望したって 何かを望んでいたのだろうか 其れは自分が死にたいと云う唯一の望みを喪ったのかな 其れは大惨事だ もう生きては行けないだろう

絶対に無理って言っても、其れって嘘じゃないかな。

眼に見えない沢山のモノに脅迫され続けている 百々の詰まり 其れは自分自身 自分の世界に 自分の思考に 自分の判断に 脅迫され続ける 此うしなければ為らない 此うでなければ為らない 僕は自分自身に脅迫され 自分自身に疲れて 僕は僕を追い詰める

ペンギンガムを久し振りに購入して見たけれど美味しくない。

好きな理由は 憧れ か 同様 か 軽蔑 の どれかなのかな

秘密の組織が来て、八時のニュースが大変な事に成っている。

自分の存在に意味や価値を認める事が出来ないのだとしたら 何かの状況や現象に対して 自分が其の渦中に投げ出された時 其れを歎く事は出来る筈も無いのではないだろうか 其れを論理式的に導き出す事が出来るかも知れないけれども 式を作り出すのが非常に面倒…

ストロークが二つのエンジンで何処かへ連れて行って仕舞う。

君の其の行動には意味がないのかも知れない 屹度、意味がないのだ 其う思って見ると 君の行動がとても明瞭になる

不定未解時計の針を逆さにして見て逆流しても駄目だ。

些細な出来事 自分の世界に其れを与えて呉れるだけで 僕は少し丈元気になれる事 でも、其れを与えられ過ぎる事は 僕を憂鬱な思いにさせて仕舞う事 薬の様に 化学物質の様に 毒にも薬にもなるけれど 毒にしかならない 確かに其れは素晴らしいかも知れないけれ…

過程と結果の硲に虚無と閑静が手を繋ぐ。

跳ぶと云う概念が無いのか 跳べない事を知っているのか 跳ばないのか どれが一番不幸だと云えるのだろうか

一喜一憂と落胆は憂いの域をとうに超越して仕舞っている。

此れからの人生を算出してみて 定年迄会社に行く日にちが10000日も無い事に喜んで でも、死ぬ迄に残された 或る意味の休日が同じ位しか無い事に落胆する

記憶の片隅に存在する幽かな息の根を絶やさない。

後悔は残されたる者の宿命 其の覚悟を想像し容認する事が出来るのだろうか 其れが仮に可能だと判断する事が出来たのならば 其れは行動を起こす事が可能なのだと思う

手にしたら壊れて仕舞う事は以外にも沢山あると思う。

学歴の無い人は馬鹿だから困る。 其う発言する愛煙家の貴方は 喫煙者はマナーが悪くて困る。 と云う発言に憤慨してはいけない。 構造体は同じだと思うよ。

僕の凍り付いた指先に触れる事をして呉れる訳も無い。

僕は其の能動的に求められる概念に対して 受動的に思考を働かせる事で 其れが能動的で有るのだと主張してみたい 努めて力む事に等しい価値観だ

御免、今、単に天才って言葉を遣いたかっただけなんだ。

自分が 其れを考える時 其れを思い出す時 其れを楽しむ時 其れを悲しむ時 締め括る可き言葉は何時も同じ事 其れを何回も何万回も繰り返して見る でも、同じ結論に達して 其れとは違った感情を抱く 其れが何時もの事 何時か 其れを考える事 其れを思い出す事 …

最近、或る事が気懸かりになっている状況が進行して来た。

君と会話をしている時に 会話をしているのに 何時も僕の思考は其処から脱線をして仕舞う 其して、度々僕は君を疵付ける 心無い発言をする事もある 僕は其の発言をしている途中に 後悔の念を催す もう少し、速く後悔出来れば 後悔が先に立つのに 等と云う冗談…