2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

エピネフリンと云う名の気付薬で早起きでも仕様かな。

宝籤に当たる確立は限りなく少ないと感じても 其れ以上に確立が高くても 其れ以上に確立が低いと錯覚する事が 度々存在するけれども 其れは結果論でしかないので 数学的に意味は持ち合わせないと思うの でもね 数学的には現実世界において 何も意味を齎さな…

車と車を合わせてハイ追突事故発生の楽しいお知らせ。

一番種類の多いものを探して見よう 感情か 色か 思考か 世界か 何が多いのだろう 君の意味不明な思考パターンの種類が一番多いのかな

人の健康を気遣うなんて余計なお世話としか言い様がない。

港は港でしかない 其れが遊園地になったり 其れが学校になったり 其れが刑務所になったりする事はない 何処迄も変わる事の無い価値観だったら 其れは素晴らしい事なのではないだろうか? 其して同時に素晴らしく哀しい事なのでは無いだろうか? 其れを良しと…

旅行に行く、頭痛が痛い、食事を食べる、其んな事ばかり。

散らかった思考を掃除する為に 先ずは掃除機でも掛けて見ようか 次に水拭きをして ワックスもお忘れなく 其れで始めに戻るが出来ればいいのに

点滅を繰り返す事で生きているのだと必死に主張する。

砂場に忘れて行ったスコップ 置き去りの儘の約束 切り離した指 完成させる心算の無い物語 時を遡る時計 水を嫌う魚 卵アレルギーの雛 屹度、其うだ 其う云う事なのだ 頭が割れる様に痛い

不思議な位に感化されている事を認識出来ない事もある。

夜の国道を車で走っていると 過ぎ去っていく街灯が一定の間隔で僕の頭の中を駆け巡っていく 同じ数丈僕の頭の中に刻まれて行く数字 路に立ち尽くす無表情なクォークは 律儀に時を数えている 一つ一つの光が連なって帯を形成する中 僕は其の点滅を認識してス…

西日本若布事件の全貌が明らかに成れば全て解決。

何者にも成れるのに 何者にも成れない 矛盾は指数関数的に上昇して行って 哀しくないのに哀しいと叫んで見て涙を流す 其の感情は抑制? 其の感情は抑圧? 其の感情は矛盾? 其の感情は当然? 手放してきたモノを失って仕舞ったと認識した時に 其れは手放した…

丸で何も無かったかの様な始まりも終わりも無い結末。

限られた膨大な刹那の中 僕の記憶に残る幽かな匂いと眠たげな眉毛が 僕を夢の中へと誘って呉れるのかも知れない 瞬く間に僕は記憶を引き出して 現実に引き戻される 其れが記憶であると錯覚する想い出の様に 積極性を持つ其の記憶の中の幽かな衝動に 何故か、…

メルボルン中継地点に立って空を眺める心地よさを知りたい。

誰かに愛されたいと感じるんだ 誰でもない誰かに 其れは僕自身でもない 僕自身がもう独りいたとして 其れは僕の愛する冪対象ではないのだもの 自分自身の存在を巧く認める事が出来ないのだから 其れは僕自身ではないのだろう でも、其の求めるモノ 仮に其れ…

正念場は少年の遊び場と云う意味ではないのですよ。

語尾を明確化しない事で曖昧にさせる 其れは責任の転嫁だと思う 其うする事で、強制がなくなり 其うする事で、決め付けがなくなり 其うする事で、曖昧になる 其んな不透明な事実を透明に見据える事が可能なのだ 何処迄も曖昧なのに 確りとした主張を残す 自…

雨降り構わず我武者羅に頑張って見る何て馬鹿みたい。

思い込む程に 自分を何処へ連れて行くのだろうかと 疑問符を翳す 掌を太陽に翳しているみたいだ 陰りを見せる尻尾を掴み取る事に精一杯に成れば 何時の間にか僕は自分の既知の世界から遠ざかって行く 其処に広がる世界観を誰かに与えられて 僕は未知の世界観…

二人でお茶でも飲まないか?取って置きの曲を流して。

自分に迫り来る其の事実を虚実の物と理解して 手を伸ばして見た細やかな不安は 抵抗の印として僕は必死に抱き続ける 此の術を駆使したとて、何を獲る訳でもない 目の前に広がった空間座標を今一自分の所有物に出来ない 其処には、自分の未開拓の未知の次元で…

あの良く解らない銀行のシステムは如何にか成らないのか。

其れは丸で偏向性を持つアミノ酸の様に 互いの構造は素晴らしく類似している でも、其の構造には致命的な欠陥が有る為に 互いは互いを重ね合わせる事が出来ないのだ 屹度、僕等の関係も其うだろう? お互いは、お互いに良く似ている だから、僕等は互いに惹…

大目玉を喰らったってお前、相手が失明したって事なの。

輝いているものよりも 黒墨んでいるものの方が 美しく感じる事が出来る 其れは受動的な意味合いに於いて 詰まりは僕自身が其うなのだろうと思う

丸で其れは夜空に燦然と輝く太陽の様なものだと思うだろ?。

自分の思い描いた絵空事に自分が存在しないと云う 其んな事実を見出して独りで嗤って仕舞う 絵空事に存在する権利や価値が自分が所有していないなんて 何とも皮肉な話だとは思わないだろうか 其れが現実味を帯びた所で 其の舞台に上がる資格なんてないだろう…

蚊細い声で叫んで見るとメガフォンを遣うよりも奥に届く。

何時だって斬新な思考や着目点は其れが故に 定常する事が憚れるのだろうと推測される 推測では無くて推察か 産まれ立ての蚊弱さ故に直ぐに死滅して仕舞う だから、此んなにも悩むのだろうか 定常する思考ではないから尊いと評価するのなら 其れは、自分の基…

工業用に用いるベルトとチェーンの双方の利点は何だろうか。

自分の不在な自分の世界の中に取り残された儘で 哀しそうな笑みを浮かべているんだ 屹度、哀しいのだろうと、僕は推察して見るけれども 僕は「哀しいのかい?」と、聴き質す事は出来ない 若し、其れが哀しいのだとしたら 其れは、哀しいのだろうし 其れは、…

日本人にカルシウムは余り効果が無いと思うのだけれども。

死を以ってして 其れを永遠に変える事が出来て 其れが不滅を約束されたものであると 不変に変換されたと 屹度、勘違いを犯すのだろう 今迄創り上げて来たモノを 本当は作り続ける事を美しいと表現していても 何処かに面倒臭さや苛立ちを覚えていた結果なのだ…

風が吹いたら古傷が痛むけど此れは痛風ではありません。

理解に苦しむ事が多々有ると思う 意味が解らないと云う事実は何の問題も無い 意味が有る事には何の価値も無い 価値の有る事には何の意味も無い 然し、理解を超越する事が多々あるのだ 其れは如何云う事なのだろうか 全く以て検討が付かない 其れは自分の世界…

小枝で小技を繰り出して見ても為す術も無く宙を切る丈。

春が存在する軸上を少しずらして眺めて見ると 未だに其れが訪れを知らぬ侭に存在していたりもする 自分が思い込んでいる 其んな世界観を容易く粉砕する現実を目の当たりにして 日の目を見る事は無いのかもしれないと 非常に不安になる事もある

普遍的に不変なモノが不確かに存在すれば良いのにな。

同じものが 常に同じ様に其処に存在し続ける事 不変的に其処に存在する事 現状維持 直線をフリーハンドで画く事 其れは非常に神経を遣い 神経質に成って 凄く難しい事だと思う 其処に存在する丈で有る事の容易さ 其して、其の存在が、どれ程に苛立たしいもの…

厳格な幻覚を見ると其れは夢の中じゃないって気が付く。

自分の人生を表記するのに適している言葉を上げるとしたら 其れは、「尻拭い」だと思う 然しながら、当然の事として其れは責任転嫁なのである。 だと、すれば他人に帰属しない一言を用いるとしたら 「後悔」なのだろうか。 諦め専行型の僕としては如何にも成…

自分が其処に存在しない事に安心して更に不安になる。

理由が現象の真実な理由ではないと思う。 例えば僕が存在しなくなって 君が狂ってくれる訳ではないでしょう? 其う、自分が死を臨む理由を説明した所で 其れは僕が死を選択する真実には何の関与も出来ない 現象は言語ではない 言語が二次元的世界に存在する…

何も無かった事に成ると嬉しい、自分の存在迄もが其うだ。

時計が時を刻んでいると思い込んでいた 然しながら違う 例えば花瓶に活けられた花も時を刻んでいる 隣で笑って居た君も時を刻んでいる 代謝を起こしたり 物質が移動したり 空気が振動したり 其の全てが時を刻むという事なのか 溢れだして無秩序に成って行く…

最近物忘れが凄くなったと思うんだが如何し様。

取って置きのジョークを考え付いたのに 何だったっけかな

当たり前な在り来たりを今日も繰り返して眠りに付く。

其の三叉路を互いに歩き始めて 遠めに見ると僕は右の選択をして 遠めに見ると君は左の選択をした でも、もう独りの僕は左を選択しただろう どちらにしろ右を選択した僕は 緩やかな右カーヴを描いた道を歩く 其して君は緩やかな左カーヴの道を歩く事を僕は望…

明日から月曜日だ何て酷な話だと思わないか?。

所在を亡くしたモノが溢れている 詰まりは、何処にも留まる事を知らない 常に動いているのに 其のエネルギー源は何処にあるのだろうか 眼を凝らして見ると 自分で納得の行く結果に終わる 否。 自分の納得の行く結果に終わらせる 多分。 其う云う事。 修正洋…

土曜日って其う云えば休みだったんだっけか4年振り。

其れがあれば自分が飛躍する事が出来るだ何て云う 意味不明な自信と現状維持が存在する訳でもなく セルロイドの様に夢現と過ごす休日を 僕は持て余す手持ち無沙汰な退屈と落ち着きの無さに 願う事の無い朝を迎える 存在しない事と所有していない希望を自覚し…

誇りを持たずして埃を持つ事で精一杯な事もあるんだ。

歴史に学ぶ訳ではなく 自分に学ぶ事が 一体全体どれ丈愚かな事なのかを 歴史に学ぶ事が出来たとしたら 其れは素晴らしく利口な事なのだろう 抑、学ぶ事が何か出来たとしたのなら 其れ丈で儲けモノだと云い得る 全ては自分で蒔いた種なのだから 僕が全てを刈…

幸先が悪いスタートを切った事について後悔はない。

目の前に広がる光景が当に現実なのだと 其んな夢の中で妄想する想像は 果たして現実なのだろうか 自問自答の限りを尽くして固定された視点 余りにも居心地が良いから僕は寝た振りをする 降らない日々が大きく変わろうとしている虚実は SFの世界にしか存在…