2010-04-16 丸で其れは夜空に燦然と輝く太陽の様なものだと思うだろ?。 自分の思い描いた絵空事に自分が存在しないと云う 其んな事実を見出して独りで嗤って仕舞う 絵空事に存在する権利や価値が自分が所有していないなんて 何とも皮肉な話だとは思わないだろうか 其れが現実味を帯びた所で 其の舞台に上がる資格なんてないだろう? 其んな舞台に上がっている自分が烏滸がましいだろう? 気持ち悪いだろう? 其んな自分を肯定する事が如何しても出来ないだろう?