丸で其れは夜空に燦然と輝く太陽の様なものだと思うだろ?。

自分の思い描いた絵空事に自分が存在しないと云う
其んな事実を見出して独りで嗤って仕舞う
絵空事に存在する権利や価値が自分が所有していないなんて
何とも皮肉な話だとは思わないだろうか
其れが現実味を帯びた所で
其の舞台に上がる資格なんてないだろう?
其んな舞台に上がっている自分が烏滸がましいだろう?
気持ち悪いだろう?
其んな自分を肯定する事が如何しても出来ないだろう?