2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

破壊。

今日はネット自殺の話をテレビで見ました。 こないだ秩父の山中で練炭自殺した人の話です。 いいなぁ。と正直な感想です。 自殺した人にも迷う気持ちはあったんだと思う。 生きる理由が無いって言っていた。 僕だってそうだ。 僕が生きていても誰も何の特に…

禁欲。

昨日から何も食べていなかったです。 そこで、断食記録更新しようと目論んでいたのですが 強制的に昼飯食わされました。 最悪だよう。 此処最近の食生活事情。 7月27日。 朝:無し 昼:えびピラフ。 夜:煙草。 7月28日。 朝:無し。 昼:ウィダーイン…

乙。

今日はバンドの初顔合わせ。 それなりに緊張した。 何回やってもやっぱり曲に入るときの緊張感は 心地よいものですね。 僕にとって数少ない心にいい時間だった気がします。 とりあえず時間が1時間くらいしか無いので適当に 2曲ほどやって近くの喫茶店へG…

ヤニ。

最近パソコンの画面が曇っているんですよ。 正解は煙草のヤニのせいなんですけどね。 最近、前吸っていた銘柄にやっぱり変えました。 最高だね!ラッキーストライク! やっぱり、この煙草は一味違いますよ。 頭の中が真っ白になるし。 少しだけ何も考えなく…

日記。

久々に日記らしいことを書こうかと思います。 今日は水曜日なので朝早くからコンビニへ。 マガジンはいいよ。 最近どうもオタク向けの漫画が増えたような気がするのは 俺だけ? んでもって 家に帰ってシャワー浴びて学校へ補修。 化学わかりやすいです、。 …

台風。

台風が来るらしくて 今日はとても強い雨でした。 いっその事看板でも飛んできて死んでしまえばいいのに。 そんなことを願いながら 駅を降りて学校へ向かう。

降ったり。

今日は雨が降ったり止んだりの一日でした。 おかげで煙草一箱丸々無駄にした。 雨に打たれてぐっしょりでしたよ。 トホホ・・・。 270円ドブに捨ててしまいました。 でも、雨が降ったり止んだりだったのは よかったですね。 何回も雨上がりの匂いを嗅ぐ事…

無題。

僕にとって命を張ることは 人と解り合おう。向き合おう。 そうする事よりも困難なことなんだなぁと思った。 とても大切な人が居て その人のためになら死んだってかまわないと思った。 いや、思っていた。 だけど、僕はその人とは向き合うことが出来なかった…

差出人の居ないメール。

今日は、珍しく長い題名の日記です。 ん?日記ではないか・・・。 その日遭ったことなんて何一つ書いて無いですしねw 人ってどうすれば信用できるんですか? でも、こんなことは ただの甘ったれだって言う事は解っているんですけどね。 生きるのがこんなに…

補修。

寒かったです。

初日。

明日から補修です。 がんばります。

終業式。

明日から夏休みです。 つまらないですね。 学校は嫌いですが 家に居るよりは少しは居心地が良いですお。

未来。

小さい頃はハンバーグがご馳走だった。 いつだって空は青かった。 ラヂオから流れる音楽はとてもメジャーだった。 その頃はいつだって笑顔が回りにあった 家の近くにある蟻の巣は違う世界へのトンネルだった。 夕方に見えるおぼろげな月は未来への入り口だっ…

言葉。

人間は言葉って言うものを作ったよね。 ほら、今もこうして普通に使っている言葉。 言葉っていうのは、生ものなんだよ。 時を重ねるごとに段々と変わっていく。 日本に古典があるように外国にだって 古典はある。 シェイクスピアのベニスの商人。 なんていう…

理解。

全てを理解するなどということは 不可能なことだ。 理解しようとしてはいけない。 それは禁じられ事なのだ。 自分自身を理解しようとしてはいけない。 誰も自分自身を 全て理解することなど 不可能なのだから。 だけれど その事実に背いてはいけない。 出来…

幸福論。

幸福論 人間において、幸福とはいかなるものなのであろうか。 ある人においては、働いているときであり またある人には、長い人生の間で喜びも、悲しみも分かち合える かけがえのない人であったりと、様々である。 だが、その中で必ず共通している部分がある…

同。

昨日に引き続き球技大会でした。 大変でしたらしいね。 学校行っていない僕にとっては関係ない話なのですが。 もう授業も無いのに家から出る理由が思いつきません。 夏休みにでもなれば 一日中家でダラダラだらだらだら・・・ の毎日を送ることは目に見えて…

授業無。

今日明日ともう授業が無いらしいです。 どうやら球技大会というものが催されるとかで。

不信感。

人を信用するというのは とてもすごいことだと思います。 僕にはそんなすごいことは出来ません。 ずっと信じていた人間に裏切られることは 想像を絶するほど辛いものです。 そしてそこから立ち上がり 新しい人を信用できるのはすごいです。 でも、僕にはそん…

都会。

明日はバンドメンバーの 初顔合わせがあります。 といてもDRが居ないので 3人だけなんですけどね。 さぁ、僕はいったい何を話せばいいのでしょう。

緊急募集!

ちょっと皆さんの力をお借りしたいのですが 新しく結成したバンドのバンド名を考えて欲しいのです。 イメージとしては 何となくかっこいい英語っぽいバンド名。 出来ればその意味はグロい内容。 見たいのが良いですね。 どうかよろしくお願いいたします。

テスト返し。

明日は月曜日ですね。 そうですね。 月曜日なんですね。 嫌ですね。 何ガですか? テスト返しですよ。 アカテンをわざわざ観たくないです。 穴があったら入りたいですね。

火事。

家の近くではないのですが 近くで火災が起きたようでした 消防車とパトロールカーが沢山さまよってましたよ。 放火だったらいいのになぁ と思います。 え・・

雨。

明日は雨が降るらしいのです。 困りました。 友達とビリヤードに行くつもりなのですが どうしましょう。 雨だと行動に困りますね。 いつも家に引き篭もっている分には 雨は大好きなんですが こう 出かけるときに限って 雨が降るというのは嫌なものです あと…

作曲。

日曜日は知り合いの家に言って 作曲をします。 新曲の政策(製作)です。 いつもは自分で作詞作曲するのですが 今回は知り合いとの合作になりそうです。 正直気が重いですね。 僕は一人で自由気ままにやるほうが好きなので。 あんまり他人と触れ合うのは好き…

少年心。

僕の左手が疼き始めたのは いつだったろうか 林に出掛けることに厭き始めていた頃だった。 この世の中では人間はいつも特別扱いだった。 世の中は、天気・災害を除き全てが人間中心に動いていた。 そして、お金という共通価値の元で 今日も誰かは心乱し泣き…

少年心。

学校の裏側には沢山の生き物が居る ちょっとした林があった そこには冬でもブロックをひっくり返せば 虫が出てくるような 僕が生息していた周辺では 割と生き物に恵まれていた場所だった 僕は何もする事が無いと 独りでよく此処に来た。 此処に来ると、まず…

少年心。

演じるというのはとても疲れることだった だけど、その頃の僕にはそれが疲れることだというのは まったく解らなかった。 それよりも年上の二人に受け入れられることのほうが 僕には重要だったのである。 本当の事なんて何にもいらなかった。 世の中で求めら…

少年心。

全ては僕がこの世に存在した事からだ。 この地球という星で存在することを許された僕は 物心ついた頃から独りだった。 周囲には形式ばった年上の男と女が居た 僕の事を四六時中監視している。 気が狂いそうだった。 その年上の二人は僕に食事を与えた そして…

少年心。

君の居なくなったこの世界は 世界の存在するモノ全てが妙にリアリティーを欠いている。 君の笑い声も泣き声も全て 消えてしまっている。 今まで、とても新鮮に想えた色々な景色が 己の存在を否定するかのように 霞んで、色褪せて見える 世界から切り取られた…