2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ドレだけ。

僕はドレだけ嘘を付いただろう 僕はドレだけ人を傷付けただろう 僕はドレだけ淀んだんだろう 僕はドレだけ人を憎んだんだろう 僕はドレだけ愛されたのだろう 僕はドレだけ愛したのだろう 僕はドレだけ嗤ったのだろう 僕はドレだけ笑ったのだろう 僕はドレだ…

願い。

本当に、僕の誕生を祝って欲しい人は キット、昨日が僕の誕生日だったことも忘れているのかもしれない。 僕が、心から願っている其の人の心には もう僕は居ないのかもしれない。 別の人が居るのかもしれない。 其れでも良い。 だけれど、一つだけ 願いがある…

誕生日。

今日で19歳。 人生20年目に入る。 別にめでたいことではない。 そんな事は僕の居ない所で勝手にやってくれ。 僕は、此の事を祝う心算はない。 こんなにも悲しいことは無いだろ。 何が嬉しくて自分がこの世に生まれて来た事を 喜ばなくてはいけないのだ。…

悪い。

パソコンの調子がよくない。

殻。

今日は、小西真奈美の誕生日だ。 僕とは2日違い。 あぁ・・惜しいなぁ。 でも、同じ10月生まれって事で少しだけご機嫌になる祐介です。 あんな、姉が居てくれたらいいなぁ。 僕は笑えるのかなぁ? ギュッって抱きしめてくれて 頭をイイ子イイ子してくれて …

苛立ち。

時が経ち、薄れて行く傷に僕は戸惑いを覚える。 ずっと引きずって逝ければ良かったのに。 半年前に手にした音楽を同じ場所で聞いてみる。 音楽は、記録よりも記憶により鮮明に残って。 同じような類似した気候の中に 僕を、少しだけあの頃に戻してくれた。 …

其の瞬間。

若し、負けが或るとしたら其れは諦めた瞬間だろう。 若し、勝ちが或るとしたら其れは自己満足に浸り諦めた瞬間だろう。

ライブ。

取り敢えず、知り合いに誘われライブに。 其の前に新都心行ってた。 まぁ、普通に放置プレイ。 謝るくらいだったら、そうしない様に勤めるべきだろ。 謝った所で、現実なんて変わらないよ。 そういって、落胆する僕はキット何処かで何かを期待して 其れが脆…

人身事故。

今日は立川駅のニトで人身事故発生。 丁度、学校に行く途中だった。 何だか残念。 快速むさし野に乗らないで正規のルートで行けば 人身事故現場に遭遇できたかもしれなかった。 あぁ・・・無念。 電車通学の一番の楽しみは人身事故現場の目撃。 なんだろうな…

英国紳士。

英国紳士に憧れを抱く。 なんとなく大人で。 配慮が利き。 其れで居て男だと思う。 紳士的な行動をする人はカッコいいと思う。 コモンセンスがあって。 其れで居て。。。 僕の憧れる杉下右京そのものだ。 彼も英国紳士をモチーフにしている。 溢れんばかりの…

失敗。

しまった。。。 消してしまった。。。

報道。

最近、何処かの県の中学生だかが自殺した。 担任の教師も共に其の中学生を苛めていたらしい。 其の報道をよく聞く。 死んだ中学生の親が大分怒っているみたいだ。 でも、其れは只の当て付けでしかない。 其の両親は、被害者と言う特権の元で 死んだ中学生の…

キゴウ。

何がしたいのか? って聞かれたら 僕は多分解らないと言うかも知れない。 何事の度にボヤキ続ける其の記号に 今は深い意味を持たなくなっている事に 僕は気付き出した。 その記号が日常化を帯だしたと言えばそうかも知れないが 僕は何だか悲しく思えた。 そ…

悪夢。

きっと、此れは悪夢なのだろう。 僕は長い事此の悪夢に浸り続けている。 空は曇り 太陽は陰り 月は存在すら拒みだしたのだ。

願い。

気が狂う程に願い 祈り 頼み 縋り 喚いた 其れでも手に入らない願いを 如何すれば叶うだろう。

尊敬。

長らく、尊敬してきた独りの人間が居た。 僕は、彼を繊細で知的で論理的で素晴らしい人間性を持った人だと思っていた。 だから、僕に理解出来ない彼の美学も 素晴らしいものなのだと思い込んでいた。 だけれど、そうではなかった。 彼は適当で好い加減で強欲…

相棒 そんなドラマが或る。 僕は、其の中に出てくる杉下右京というキャラクターに憧れている。 知的で繊細で言動が哲学的、冷静沈着に溢れるコモンセンス。 そして、タフな精神力に英国主義。 彼は、本当に素晴らしいと思う。 僕の人間としてのあり方が其処…

学習。

今日の学習。 今日はコムサイズムにシャツを取りに行った。 序に、ピアスと指輪を買った。 大分、お金を損した。 付けてみると、ピアスのキャッチャーが曲がっている。 此れからは、チャント見なくてはいけない。 また、15号と書いてある指輪を買ったのだ…

嫌い。

僕は、高校生や中学生が好きじゃない。 自分が、高校生や中学生だった当時から其の類の人間が好きじゃなかった。 何で、自分の嫌いな類の人間達に囲まれて毎日を送らなければならないのか。 仕方が無いと騙すしかなかった。 自分の自己を確立しきれていない…

面倒。

とは言ったものの。 やっぱり集団行動は好きじゃない。 別に嫌いな奴でなくても偶に一人になりたいのに 何処までもヒョイヒョイ付いて来る人間は結局の所嫌いになる。 彼とか。 或る程度仲が良くなったら僕は適当に距離を置きたい。 ノートとかレポートを閲…

無意味。

今日は大学が休みだ。 毎週水曜は休みにして良かったと思う。 午後から雨が降ってきた。 明日も雨が降ればいいのになぁ。 ソフトボールはあんまり好きじゃない。 というか、嫌いだ。 なんだか面倒くさいし。 やってられないし 長いし もう。本当にいやだ。 …

独り善がり。

ヤッパリ、僕は独り善がりが好きなのだと。 独りでいいなんていって あぁ、寂しいとそう言い続ける事が僕は好きなんだ。 だから、独り善がり。 僕は、友達も居ないし親友も居ない。 独りで良いんだと。 そう頑張ってみる。 でも、其れは色々な人が居る上に成…

後悔。

意味の無いガラクタを大切に抱えた 鞄には入れる余地もなく 純粋な眼差しに溶かされた 夢と希望 忘れた振りをして 店先を覗く いつか忘れてしまった大事なものが大事そうに飾られていた 意味の無いガラクタがとても高価で 今では手が出ない 気付いてしまった…

雲。

空が、こんなにも青いだなんて 何だか、最近知った気がする。 今日は流れの速い雲を追いかけていた。 何処までも追いかけても。 其れは時間時間で全て同じではない 融合して分裂して 其れで変わって行く。 僕もそうやって変わっていけるのだろうか? 止まっ…

言葉。

言葉に表したいと思って書き始めた此の日記も 言葉に表してしまったら其れは違ったものになる。 其れは、既に言葉と云う枠にはめられた 別のものだ。

理由。

僕は完璧でなければいけなかった。 其れが僕の生きる美観でセンスでポリシーだった。 だから、どんな些細なことでも綻びは許さなかった。 其れで疲れない?そう言いたいのかい? そうだよ。 疲れるよ。 だから、僕はあの時その道を踏み外した。 だから、それ…

此の事実。

何時だってそうだったんだ。 僕は、只単に君のことが愛おしくて 君に僕の存在を認めて欲しかった。 只、其れだけだった。 別に君に愛されたいとか 君を愛したいとか そんな事よりも 僕という人間が生きているという此の事実。 其れを只単に君に認めて 君の心…

言葉に表せられないもの。

言葉に表せられない此の感情を言葉に示すことができたら 其れはきっと、僕の抱く其の感情とは違うものなんだろう。 極めて近いが全く違う別のもの。 そうなんだと思う。 此の感情は、言葉に表せられないものであって。 其れが、其の感情なのである。

ありがとう。

少し彼を見損なった。 それじゃあ、あんまりだよ。 かわいそうだなぁ。 僕はそんな事出来ない。 詰まり、それほどの相手でしかなかったのか。 そんな考えなんだな。 安易な考えで。 彼なら、もっと物事を真剣に考えているような気がしたのだが。 仕方ないか…

詩。

詩人リルケは云う。 詩とは感情ではない、経験なのだと。 僕の書く詩は感情なんだな。 経験など殆ど無い。 だけれども、経験すら脳に刻まれた偽記憶だとするなら 経験から書く詩もまた、感情なのだろう。