差出人の居ないメール。

今日は、珍しく長い題名の日記です。
ん?日記ではないか・・・。
その日遭ったことなんて何一つ書いて無いですしねw
人ってどうすれば信用できるんですか?
でも、こんなことは
ただの甘ったれだって言う事は解っているんですけどね。
生きるのがこんなにも辛いのに
今も死を選ばないのは
僕が死を選ぶと
沢山の人に迷惑が掛かるって
言い訳のせいで生きているのかな?
本当はタダ死ぬのが怖いだけかもしれないね。
本当はね・・・。
本当は・・・。
生きたいよ。
うん。すっごく。
とても居心地のいい暖かい場所で
心から笑えて。信頼できる人と一緒に・・・。
でも、僕には人を信用できないから
絶対に無理な話なんだけどね。w
僕にとって悩みや・苦しいことを人に話すって
悩みを聞いてもらったというよりも
弱みをその人に握られたって感覚がしちゃうんだよね。
だから、こんなこと誰にも言ってことなんて無いよ。
そして、こうやってメールを書いてみても
あて先はいつも空欄のまま。
僕にもいつか、この空欄が埋まる日が来るのかな?
僕はきっと頭がおかしいんだよ。
きっと狂っているんだよね。
気が付けば僕はいつも死ぬことを望んで考えている。
僕が望むのはいつだって恐怖の無い安らかな死。
夜、薬を飲んで目を瞑るとそのまま死ねればいいと何回も願った。
そして今日もきっと・・・。
あと。
僕の事を誰も構おうとはしないでください。
僕には独りぼっちのほうがお似合いなんです。
本当はすっごく誰かに構って欲しいけど。
そうしたらその人はとっても辛い重いするし
その人が優しければ優しすぎるほど悲しい思いをさせてしまうんです。
心配されると・・・。
もっと心配して欲しくて僕は手首を切ったり
死にたいっていったりします。
ずっと独りぼっちだったから・・・。
僕には幸せは不釣合いなんです。
人は誰でも幸せになる権利があるって・・。
そんな間違ったことは言わないでください。
僕は、『人』なんて言う価値のある生き物では到底無いのですから。
だから、僕は幸せにならないほうがいいんです。
もし、それでも僕が『人』だっておっしゃるのなら
僕にとって幸せは死ぬことです。
だから、誰か僕に恐怖の無い安らかな死を与えてくれませんか?