如何にもならないがな。

久し振りに見た僕の記憶或る夢は・・・
何故か君の夢だった。
何故だろうか。
暫く忘れていたのに。
そういえば、前もこんな事があった気がする。
定期的に僕は君が存在したことを確認しているのか。。。
あぁ。
僕の心は締め付けられるようだ。
君の存在が
君の温もりが
君の声が
僕は。。。
此れが運命だと言うなら仕方が無い。
確かに僕は君を喪わなければ今を生きてはいなかっただろう。
昔の自分と今の自分を見ると
数段今の方が増しな様な気がする。
あぁ。
でも、僕は。。。
今の僕で君をもう一度抱きしめたいと思う。
愛おしいと思う。
こんなにも。。。