一寸先は闇。

similarの様な君の思考
只のスケール違いだというのだろうか。
僕は永遠の堕落の中で怠惰を謳歌して
僕は一瞬の向上の中で勤勉を悲観する
どんなに永遠を誓い
どんなに愛を叫んでも
其れは空間的に未来を何一つ保障して呉れる訳ではない
僕は保障と絶対を求め
何処にも存在しない事を疑う
此の空間は決して科学的支配を受けてはいない
限界点を任意の値で決め付けて仕舞ったに過ぎないのだ
Who can read the future ?