酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活の為働いて僕は都会を平らげる 左に嗤う貴方の頬の仕組みが乱れない様に 追い風よさあ吹いて呉れよ 背後はもう思い出 向かい風迄吸い込めたらやっと新しくなる夕日も秋も日曜も沢山はない出遭いも浪費し…
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