全てが客観的で如何でも良い。 真理に近い真実で 君の存在を僕は必要としない処か 君の存在を否定したい衝動に駆られる 其れを発言と云う容で君の前で表現出来たのなら 僕はどんなに嬉しいだろうか。 只、疎ましく思う所から出発しているのだ
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