誰が始めた訳でもない 出発点等始めから存在しては居なかったのだ 終着駅が主観的に用意されている丈 其れすらも客観的には存在しない 幻のようなもの 幻想を抱くんだ 生きているのだから 其れは仕方が無いじゃないか
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