自分は結局の処 自分の創り出す概念を愛しているのであって 現実に存在する実態を愛してはいないのかも知れない 実態を愛すると云う概念が自分には理解出来ない 存在の概念を愛する事は出来るのに 此の矛盾は何処から派生して来たのだろうか
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