単純な問答を繰り返したと云う経験から 自分が其の路の専門家に為ったかの様な錯覚を起こし 前後が不覚になって 明後日の方向で議論を続けている 其の事に客観的には直ぐに気が付くだろうが 主観的立場に立ってみると 何時迄も気が付く事が出来ない 鳥瞰する…
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