自信と云う自身の肯定感が認識を肯定的にさせる 然し直観的に肯定の中には嘘偽りしか存在しないで 否定的な中でこそ真実は埋もれている様に錯覚して仕舞うのは 肯定と盲を同一直線状に経験して来た結果の疑心暗鬼なのか
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