毎回書くのだが。
大学は詰まらない。
ハッキリ云って話の合うヤツは居ないし
適当に、話を合わせるヤツを作ったら
四六時中近くに居る。
しかも、ソイツは空気が読めない
其れに加え、笑いの壷が限りなく僕と合わない。
本当に詰まらない発想をする。
本当に出会わなければよかった。
楽しいことなど何も無い。
ヤツに会わない時。
必死に頑張って接しよう。
普通に接しよう。
ガンバって話をあわそう。
そう思うのだが
実際に会うとヤッパリ面倒臭い。
詰まらない。
頭にくる。
死んでくれ。
辞めてくれ。
僕の記憶の中から消えてくれ。
