2006-12-13 主人公。 こんなにも物を考えることが素晴らしいとは気付かなかった。 哲学とは呼べないかもしれないが 僕の世界に於いて僕が其れを哲学と呼べば哲学なのだ。 僕の世界では僕が主人公なのだ。 国王も大統領も関係はない。 僕が全てを決めて僕が絶対なのだ。 そうじゃなきゃ、誰が主人公なんだい? そんなの悲しすぎるじゃないか。