訂正。

失礼。
前日の記事を少し訂正致します。
確かに、其の値は無限に存在します。
計測技術が発展すればする程。
否。
発展しなくとも其の値は
何時迄も変わらず永遠にずっと果てしなく
無限の値にあるのです。
然し、僕が無限と聞いて想像するのは
此の世には存在しなく
其れを手に取ることも
可視化する事も出来ない事の様に考えるのです。
然し、実際には手に取ることの出来る大きさで
手に取る事の出来る重さ
にも関わらず
其処には無限が存在する。
其れが滑稽であり
前日の記事にしたのです。