2007-12-02 訂正。 失礼。 前日の記事を少し訂正致します。 確かに、其の値は無限に存在します。 計測技術が発展すればする程。 否。 発展しなくとも其の値は 何時迄も変わらず永遠にずっと果てしなく 無限の値にあるのです。 然し、僕が無限と聞いて想像するのは 此の世には存在しなく 其れを手に取ることも 可視化する事も出来ない事の様に考えるのです。 然し、実際には手に取ることの出来る大きさで 手に取る事の出来る重さ にも関わらず 其処には無限が存在する。 其れが滑稽であり 前日の記事にしたのです。