否定。

別に君が其うでも僕は良いと思うよ。
そりゃ、君の趣向や価値観があるから。
僕は君の其の行動に対して何も言わないけれど。
僕は其の行動に対して嫌悪感を覚えるよ。
其れは、僕の意見な丈であって
其れを君に要求する心算はないし。
君は僕の意見の為に
君の世界を否定されたと思う必要性も皆無だ。
世界に僕丈が存在する訳では無いし。
僕唯独りに否定された丈じゃないか。