如何仕様も無い位に如何にも為ら無い自分の思考力。

自分の世界観と思考が馬鹿になった事を認める
其して理解もしているし
実感もしている
もう
如何にも為らない
何も思い浮かばない
得意だった抽象的世界の中で
数字と図形を色々と動かす事も
動かす事は出来ても
数字と図形を思い浮かべる事が出来ない