唯存在する丈の恐怖等要らない。

致命的な程に欠落している事があるのは
恐怖に因る隠蔽に起因しているのか
記憶の過電流によって飛ばされたヒューズを
何時になったら交換するのだろう
もう一寸
もう少しで
ヒューズという文化が無くなって仕舞うのかも知れない
少なくとも其れを望んでいるのかも知れない