自分の口癖は大丈夫の一言に尽きると考えられる。

意識を喪う為に眠りに就く
其れは決して体力の回復を目的としていない
無駄なものを排除仕様とする
其れが効率化と云うものなのだろうが
人間の生活周期が先ず何よりも無駄なものであって
其れに加え生きると云う事が
無駄な行為の象徴なのであろう