自分を差し置いて誰かを恨もう何て思わない。

最終的に落ち着く場所を知っている
誰もが逃れる事の出来ない場所
ピンボールの様なものだ
どんなに足掻いても
どんなに頑張っても
最終的に落ち着く場所は奈落の底であると
其して自分とは関係の無い所で
代わり映えのしない別の人生が始まる