虚言と虚無が押し寄せて絶望の部屋から出られない。

肯定を否定して
否定を肯定する
肯定された事が否定の皮肉であるかの様に感じ
否定された事が肯定の皮肉であるかの様に感じる
恐怖と不安丈が存在する小さな部屋
手を離れて遊離していく幸福と可能性達
今頃は何処で未來の輝きを発しているのだろうか