何時でも其処に有るなんて嘘の様な嘘だと云う事。

否定と苦痛の連鎖反応で
要素的には有限的
有限要素法を用いて取り除く事が可能なのならば
直ぐにでも行いたい
其れは余りにもいけない事かもしれない
自分がフラフラとした
浮遊的な考えを持っているから
其れは余りにも幼稚だと判断できる
其の判断能力すらも喪っているのか
だとしたら牽制されて然る可きだ