2011-06-22 目蓋の裏をスクリーンにして楽しい夢を見たい。 差し詰め鮨詰めのお土産の様に貴重で 今では見掛ける事も無くなった 愚かさを嗤うには既に明白 存在するのなら 存在を否定する 其れを更に肯定に変えて見せよう 可能性は零ではない 既にマイナスだ