なんかもう世界観が違い過ぎて何を話していいんだろう。

どんなに足掻いても結局は同じ道を歩む事になる
自分では其の認識を著しく欠如していても
誰が見ても明らかな轍を踏んでいる
此んな筈ではなかったが口癖で
何時かは屹度と云う夢物語
叶う筈も
敵う筈も無い
其んな運命の元に
虚構の世界を理論展開する