肩の荷物を持って呉れる人が居ないから降ろすかな。

一冊の本が読み終わる時
一つの公式を証明した時
何かが終焉を迎える時
自分自身は必ず決まった事をする
其れと同様の事を日常生活の人間関係にも
応用的に使用してみる
其れは決して間違いではないと
頑なに信じている
信じる事でしか
其れを応用して継続する事が出来ない