2012-06-02 後悔と余裕。 過去に置いて行った物を 現在素晴らしいと感じる事が出来るのは 過去が素晴らしかったからではなく 其れを容認する丈の余裕を所有したからなのか 余裕を持て余して 全てを台無しにすると云うのが 自分の今迄の正解で 自分の今迄の経験で 自分の今迄の結果なのだ 詰まり其れは後悔を所有して 過去を切望する事に成り下がる結果に陥るのだろう 解り辛いと着け返す事は容易い 其れを理解し様と努める事は困難で 其れを理解する事は不可能だ