2012-11-09 願望と謁見。 自分の事を解って欲しい何て思わない 思えない 幸いにも過去に何人かの人間は理解を試みて呉れた 其の努力丈でも凄まじいだろう 一般的に上辺と云う付き合いに於いてなら 或る程度は適応出来るのだが 其の先は難しい 殆どの人間は多分其うなんだろうと思う 其々の人間が本当に思っている事を理解したり 共有したり 其う云うのが出来る相手なんて 自分の一生の中で現れるか如何か定かではない 其れ程の可能性 だから誰かに理解して貰おうだなんて思わない