代替とオルタナティブ。

誰かの代わりなんて幾らでも居る
自分の代わりなんて誰でも容易に出来る
でも自分は貴女の代わり無い存在に成りたいと願う
総てを度外視しても貴女の為に成る存在でありたいと思う
其の為に如何する可きか
自分が如何の様に振舞う可きか
其れを理解しているのに
其れを行動に移す事が出来ないのは
自分の精神の軟弱さ故の御粗末な結果の表れで
其の事実に自分自身非常に憂鬱になる