無関心と無関心

主観的経験的数値が圧倒的に足りない
感情は文章を書く栄養素で
感情は文章を書く外道力だ
其れは街中の人芥だったり
電車の中の乗客だったり
街頭のポスタだったり
映画で見た主人公だったり
其んな外の世界で起こっている現象が
僕の脳内の無関心な世界との接点を持って
其れが世の中の無関心と接点を持って
言葉が産まれる