裏読と称賛。

以下書き直し 因り
現在へ未來へ書き直しの請求権に則り
此処に示す事は前回の引継ぎであると認識する
 
形式的な計画や称賛について
其の本心は何処にも存在しない
架空の言葉に等しい
其れは自分の中に
絶対的な価値観を所有している必要がある
称賛や形式的な計画の口約束に対しては
自分の精神的な部分で判断と対処をする事が必要
・・・ではないかなと自分は思う
人の思考の裏読みをしたがる自分の悪い癖なのかも知れない