2013-09-22 裏読と称賛。 以下書き直し 因り 現在へ未來へ書き直しの請求権に則り 此処に示す事は前回の引継ぎであると認識する 形式的な計画や称賛について 其の本心は何処にも存在しない 架空の言葉に等しい 其れは自分の中に 絶対的な価値観を所有している必要がある 称賛や形式的な計画の口約束に対しては 自分の精神的な部分で判断と対処をする事が必要 ・・・ではないかなと自分は思う 人の思考の裏読みをしたがる自分の悪い癖なのかも知れない