孤独と孤立。

誰が理解して呉れるだろうか
理解等望んでいるのだろうか
其んな理由は無い
自分は理解されたいとは望んでいない
肯定して呉れる丈で良いのだ
では誰が自分と自分を糾弾して呉れるだろうか
誰もして呉れない
其れを望んではいないから
孤独を望んで孤立を否定するとは
何とも贅沢な望みなのだろうか