2014-10-25 カルバトスと林檎蒸留酒。 効率的に謂っても 感情的に謂っても 客観的に謂っても 当然の帰結だ 当然の帰結に戸惑う必要性は無い筈なのに 現実を目の当たりにすると 此うも躊躇するのは当然の帰結が当然過ぎて 当然過ぎるからだ