自分自身を愛する事が出来ない人間が
他人から愛と云うものを享受仕様と試みた時点で
其れが全ての間違いの始まりであったのだろうと
今に為っては其う推察される
其れが事実で其れ丈が真実なのだろう
何時だって真実と事実は裏で手を組んだかの様に
自分には都合の悪い事ばかりが蔓延している