何を口走っても与えられるものは絶対的なもの
其れが結果の総てであるのだから
組織と云うのは其れに従うしかない
其れが社会的に生きると云う事に繋がるのだから
其れを本当に否定したいのであれば
他の手立てを考えなくてはならない
考え付いても
其れを恰も永久機関かの様に実行し続けなければいけない
其れ丈の気力があるか
其れ以上に
能力が備わっているか否かが最大の問題である